3.20プロレスリング・ノア後楽園ホール大会
プロレスリング・ノアの試合を見にいくと、いつもとても幸せになります。
が、今回は、めずらしくたいへんにストレスのたまる一日となりました。
全体としてはなかなか良い内容だったのですが、メインイベントの試合が最低でした。最低というよりも、試合になりませんでした。
この日のメインイベントは、プロレスリング・ノアのタッグチャンピオンである力皇&ヨネのチームと、フリー選手の村上&臼田のチームの対戦でした。
村上選手は、もともと試合内容で見せるタイプの選手ではなく、とことん悪党に徹して試合をぶちこわし、ファンを挑発して盛り上げるタイプです。
この日も、リング上の戦いは一切ナシ。最初から最後まで場外でメチャクチャに大暴れ。試合結果も、当然無効試合で決着つかず。私にとっては、最低の試合でした。
プロレス団体の中で一番温厚と思われるファンも、この日はあまりのひどさに感情的になり、試合後も罵声の嵐でした。
遺恨試合のほうが盛り上がる場合もあるでしょう。
しかし、ほとんどのプロレスリング・ノアのファンは、すばらしい試合を見に来ているのです。選手のがんばりを応援しにきているのです。
悪いのは、選手ではなく、プロレスリング・ノアのフロント。
村上選手呼んだ時点で、まっとうな試合が期待できないのは、誰でもわかることです。なのに呼んだということは、プロレスリング・ノアとして遺恨試合で盛り上げようとしたということ。
はっきり言って、この方針、間違っています。プロレスリング・ノアのファンは、誰ひとりそんな試合を望んでいません。
たぶん、プロレスリング・ノア側も、まずかったなあと感じていると思います。
この日も、全試合が終わってから、副社長の丸藤選手とGHCチャンピオンの杉浦選手が、リング上からきまり悪そうにお詫びの挨拶をしていました。
ということで、プロレスリング・ノアのフロントの皆さん、猛省を促します!
以前のプロレスリング・ノアに戻ってください!
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