2010.03.20

3.20プロレスリング・ノア後楽園ホール大会

プロレスリング・ノアの試合を見にいくと、いつもとても幸せになります。
が、今回は、めずらしくたいへんにストレスのたまる一日となりました。

全体としてはなかなか良い内容だったのですが、メインイベントの試合が最低でした。最低というよりも、試合になりませんでした。

この日のメインイベントは、プロレスリング・ノアのタッグチャンピオンである力皇&ヨネのチームと、フリー選手の村上&臼田のチームの対戦でした。
村上選手は、もともと試合内容で見せるタイプの選手ではなく、とことん悪党に徹して試合をぶちこわし、ファンを挑発して盛り上げるタイプです。
この日も、リング上の戦いは一切ナシ。最初から最後まで場外でメチャクチャに大暴れ。試合結果も、当然無効試合で決着つかず。私にとっては、最低の試合でした。
プロレス団体の中で一番温厚と思われるファンも、この日はあまりのひどさに感情的になり、試合後も罵声の嵐でした。

遺恨試合のほうが盛り上がる場合もあるでしょう。
しかし、ほとんどのプロレスリング・ノアのファンは、すばらしい試合を見に来ているのです。選手のがんばりを応援しにきているのです。

悪いのは、選手ではなく、プロレスリング・ノアのフロント。
村上選手呼んだ時点で、まっとうな試合が期待できないのは、誰でもわかることです。なのに呼んだということは、プロレスリング・ノアとして遺恨試合で盛り上げようとしたということ。
はっきり言って、この方針、間違っています。プロレスリング・ノアのファンは、誰ひとりそんな試合を望んでいません。

たぶん、プロレスリング・ノア側も、まずかったなあと感じていると思います。
この日も、全試合が終わってから、副社長の丸藤選手とGHCチャンピオンの杉浦選手が、リング上からきまり悪そうにお詫びの挨拶をしていました。

ということで、プロレスリング・ノアのフロントの皆さん、猛省を促します!
以前のプロレスリング・ノアに戻ってください!

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2010.02.28

2.28プロレスリング・ノア武道館大会観戦記

最近は、プロレスリング・ノアの会場に入るたびに、暗〜い気持ちになります。なぜかというと、徐々にではありますが、お客さんの入りがどんどん悪くなっているからです。
今回も、満員になれば15,000人は入るはずの会場が、ガラガラ。だいたい8000人くらいの入りじゃないでしょうか? 2階席は、半分も入っていなかったように思います。

なぜだろう?
試合の質が落ちた?
選手の質が落ちた?
小橋や潮崎やKENTAや鼓太郎といった主力選手が怪我で欠場中だから?
多分そんなことではないのだと思います。やはり地上波放送でのテレビ放映がなくなったのが大きいのかもしれません。

馬場さん時代の全日本プロレスの時からずーっとプロレスリング・ノアを応援し続けてきた私も、昔のようなテンションが保てなくなってきているのも事実。
会場に来ているファンの声援も、昔のように熱狂的ではなくなってきています。
そのへんをよく考えないと。

ということで、今回は試合の報告は特にありません。
今後、みんなでプロレスリング・ノアを盛り上げていきましょう!

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2010.01.09

1.9プロレスリング・ノア ディファ有明大会

プロレスリング・ノアのディファ有明大会に行ってきました。2010年初のプロレス観戦となります。

いつものように全体的にはなかなか充実した試合内容ではありましたが、今回は、個々の試合の観戦記ではないです。
どうもすっきりしないというか、ストレスがたまるというか、良くないなあというか、そういう状態なのです。

まずは、選手の退団。

2009年末に、橋選手、本田選手、川畑選手、菊池選手、泉田選手、マイティ井上レフェリーが、契約満了となりました。要するに、リストラでしょう。
上記選手、最近は精彩がなく、見ていてもつまらないなあという感じでした。また、最近は、観客数が減ってきて、経営がたいへんだなあとは思っていました。
だがしかし、今までのプロレスリング・ノアは、そういった選手とともになんとか全員で危機を切り抜け、プロレスを盛り上げようとしてきました。リストラなどしない団体だと思っていました。
う〜ん、寂しい感じがするなあ。

新日本プロレスとの接し方も気に入らないです。

私はノアファンですが、新日本プロレスがきらいということではありません。他団体と交流戦を行なうこと自体は、大賛成なのです。
だがしかし、今回登場したのは、真壁選手と本間選手。ほとんど反則専門のラフファイター。本日の試合も、メチャクチャな試合をしたうえで勝ちをさらっていきました。

私は典型的なプロレスリング・ノアのファンで、私の声はファンを代表していると思うのですが、プロレスリング・ノアのファンは、そういった試合は求めていないのです。プロレスリング・ノアのファンは、凄まじい技の応酬、強靭な肉体と精神力、試合の内容、そういったものを見にいくのです。
真壁選手と本間選手の試合のスタイルを否定する気はありませんが、ああいったスタイルをプロレスリング・ノアに持ち込んでほしくないのです。。
まあ、真壁選手と本間選手が悪いのではなく、彼らをプロレスリング・ノアのリングに上げたプロレスリング・ノアのフロントのほうに問題があるわけですが。

最後に、選手の安全。

メインイベントで、森嶋選手が連続して頭部への攻撃を受け、フォール負けしました。
その後、森嶋選手はぴくりとも動かず、明らかに異常な状態だとわかりました。近くにいたプロレスリング・ノアのレスラーたちがみんなリング上に上がり、森嶋選手の靴を脱がしたり楽な姿勢をさせたり声をかけたりしていて、非常に心配な状態になりました。
そのうち、AEDと思われる器具がリング内に持ち込まれ、心臓マッサージを始める準備が整い、治療を始めようとしたときに、森嶋選手の意識が回復。幸いなことに、他のレスラーの肩を借りてではありますが、自分の足で退場していきました。
まずは、ひと安心。

昨年、三沢選手の悲しい事故があったばかりで、今回の事故。AEDが持ち込まれた時は、私はいろいろな思いがこみ上げてきて、涙が出そうになってしまいました。

最近、どんどん技がエスカレートしていって、頭部への打撃技や頭部から落とす技が増えてきました。凄まじい技や、それに耐える強靭な肉体と精神力を見るのは、ファンとしてもたいへんに盛り上がります。
だがしかし、レスラーが故障したりましてや命に関わるようなことになるのでは、全てがぶち壊しです。

ああ、プロレスリング・ノア、今後どうしていったら良いのでしょう‥‥。

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2009.12.06

12.6プロレスリング・ノア武道館大会観戦記

本日は、プロレスリング・ノアの2009年の締めとなる武道館大会。タイトルマッチも3試合組まれていて、大きく盛り上がるはずなのですが。
試合開始直前に会場に入ってみて、びっくり。お客さんが3分の2くらいしか入っていないのです。1万人くらいですかね。
どうしたんだ、ノアファン!

しかも。
試合もいつものノアらしくなく、セミファイナルまではイマイチの盛り上がり。セミファイナルでは、ブーイングまでとびだす始末。

どうしたんだ、ノア!
選手全員ががんばっているのはよくわかるのですが、何が悪いんだろう?

ストレスを感じつつ、ついにファイナルのGHCヘビー級タイトルマッチ、潮崎vs杉浦。
それまでのストレスを吹き飛ばすようなすばらしい試合。
潮崎くん、杉浦くん、そこまでやらなくてはならないのかと思うくらいの凄まじい技の応酬。しかも、そこまでやってもなかなか決着がつかない強靭な肉体と精神力。この2人もついに禁断の領域に入ってしまったのでしょうか。
試合開始から試合が終わるまで、全く目が離せない緊張感のある試合でした。

ということで、私の2009年のプロレスリング・ノア観戦も本日でおしまい。
今年は8回くらい観に行ったのかな?
来年もノアを応援するぞぉ!

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2009.10.31

10.30プロレスルング・ノアJCBホール大会観戦記

本日も行ってまいりました、プロレスリング・ノア。

本日は、試合が始まる前から事件がありました。
KENTA、怪我のためお休み。
鈴木鼓太郎、インフルエンザのためお休み。
力皇、インフルエンザのためお休み。
本来なら主役になるべき主要選手がお休みでした。今日の試合、どうなっちゃうんだろうと心配だったのですが・・・・。

そんな心配する必要はありませんでした。ほとんど全ての試合が期待通りの良い試合でした。
ジュニアはジュニアらしいスピーディな戦い。
ヘビーはヘビーらしいド迫力の試合。
後半の盛り上がりはいつも以上でした。
あとは前座をつとめる中堅からベテランの選手の奮起があればよいのですが・・・・。

そして、印象的なこと。
最近プロレスリング・ノアに参戦する外国人選手は、小粒ではありますが、なかなか良い選手が多いです。今回は、デリリアス。
強さやうまさはあまり感じないのですが、ほんと日本のプロレスをリスペクトしている感じがして好印象です。
おどろおどろしいキャラクターにもかかわらず、試合後は実にさわやか。今回はライガーとの対戦だったのですが、予想通りの敗北。
しかし、試合後はビックリするほどライガーに礼を尽くしていました。きっと、若いころライガーに憧れていて、あこがれの選手とやれたことがよほどうれしかったんじゃないかな。
いやあ、いいシーンでした。

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2009.09.28

昨日のスポーツ

サッカーJ2。
コンサドーレ札幌 vs 湘南。
我がコンサ、3戦連続完封勝ち!
やればできる!
そうはいっても、J1昇格圏内の3位まではまだ遠いなあ・・・・。

F1シンガポールグランプリ。
我が中嶋一貴くん、またしてもノーポイント。
来週は、もう鈴鹿だよ。
なんとかしようよ。
応援に行くから、がんばって・・・・。

プロ野球。
我がジャイアンツ、勝利。
まあ、リーグ優勝してるからもうどうでもいいんだけど。

それにしても問題は、クライマックスシリーズ。
2位は中日、現在13ゲーム差。
3位はヤクルトが上がってくるか阪神が上がってくるかわからないけど、両方とも負け越しているチーム。
こういう状態でプレイオフする意味があるの? うっかり負け越したチームがプレイオフで勝っちゃって、そのまま日本シリーズも勝っちゃったら、負け越したチームが日本一になるってことじゃないですか。
あんまりだよねえ・・・・。

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2009.09.27

9.27プロレスリング・ノア武道館大会

三沢光晴さんの追悼大会。
選手全員の三沢さんに対する気持ちが、伝わってきました。
ファン全員の三沢さんに対する思いが、ひとつになりました。
いい大会でした。

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2009.08.30

8.29プロレスリング・ノア ディファ有明大会観戦記

行ってまいりました、プロレスリング・ノアのディファ有明大会。
今回のキーワードは、玉砕。

まずは、小橋vs川畑。

基本的に2人ともパワーファイター。しかし、実績も、身体も、技も、パワーも、耐久力も、スピードも、全て小橋のほうが上。誰がどう見ても川畑に勝ち目なし。
結果は、当たり前のように小橋の勝ち。
けど、川畑さんがんばりました。持てる力の全てを出しました。もしや!という場面は1回もありませんでしたが、それでも見ていて気持ちの良い試合でした。

そして、森嶋vs杉浦。

身体とパワーは圧倒的に森嶋有利。しかし、関節技やインサイドワークで杉浦にも多少はチャンスあり、という試合でした。
結果は、杉浦の玉砕。
あえて真っ向勝負を挑み、森嶋の土俵で戦って、見事に玉砕。勝ち負け度外視、意地の勝負で、見事に玉砕。それはそれで、実に清々しい!  いい試合でした。

ちなみに、森嶋vs杉浦の試合の前に、会場に設置されたビジョンで試合前の2人のインタビューが紹介されました。そして、最後のテロップが。
「太っていて燃費の悪い男vsトシをとっている割にはギラギラした男」
このユーモア、大爆笑でした。

最後に。
いつも思うのですが、プロレスリング・ノアのホームリングであるディファ有明、たいへんに観戦しづらいです。客席の段差が小さいため、前に人がジャマになってリングが見えにくいのです。
新社長の田上さん、なんとか見やすいように改善して!

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2009.07.26

7.25プロレスリング・ノアJCBホール大会観戦記

2009年7月25日、JCBホールで、プロレスリング・ノアの大会がありました。

JCBホールは、2008年3月オープンの新しいホール。今回初めて訪れました。最大3,000人収容のホールですが、印象はたいへんに良かったです。
きれいだし。
見やすいし。
シートもよくて疲れにくいし。
音響がすばらしいし。
プロレスリング・ノア、今後もこのホールを多用してくれないかな。

さて、試合のほうは。

まずは、小橋・秋山・斎藤 vs 森嶋・杉浦・健介。

プロレスリング・ノアのヘビー級の最高といっていいメンバーが揃いました。当然ながら、最高におもしろかったです。試合そのものの迫力もそうですが、ひとりひとりがいい意味で自己主張していました。全員が見せ場を作りました。ある意味年間最高試合かも。

Jrタッグリーグ決勝戦、金丸・鼓太郎 vs 青木・飯伏。

飯伏くん、実にいい動きをするなあ。
青木くん、本当に強くなったなあ。
金丸くん、ほんとここ一番に強いです。パートナーを信頼し、裏方に徹した戦いぶりも見事。地味だけど。彼のプロレスはすばらしいです。

けど、今回のヒーローは、やはり鼓太郎くん。これでもかこれでもかと三沢さんの技を出し続け、最後も三沢さんの得意技でフォール勝ち。
私の中では、お別れ会を最後に三沢さんへの思いを断ち切ったつもりだったけど、鼓太郎くんの戦いぶりを見て思わず涙が出てきてしまいました・・・・。

最後に。
全ての試合が終わった後の会場の様子が大きく変わっていました。
今までは、グッズ売り場は試合前と休憩時間くらいしか開いていなかったのですが、今回は試合後もずーっと開いていました。
しかも、試合の終わったレスラーたちが、グッズを売ったりサインをしたり握手をしたり募金をしたり、大はりきりでした。また、用もないのにファンの中でウロウロしてるレスラーもいました。永源さんも、出口付近でファンを見送っていました。ファンも、喜んでレスラーたちに群がっていました。

我々ファンとしては、近くでレスラーを見ることができるだけでもたいへんにうれしいものです。ファンの視点でいろいろなことを改善していこうとするプロレスリング・ノア全員の気持ちが伝わってきました。

レスラーとファンが一体となってプロレスリング・ノアを盛り上げていく。
三沢さんの遺志がレスラーとファンに乗り移ったような気がして、ここでもまた泣けてきました・・・・。

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2009.07.04

心の整理

三沢光晴さんのお別れ会(献花式)に行ってきました。
7月4日、会場はディファ有明でした。

会場にはリングが設営され、リングの後ろには三沢さんの遺影が。
リングの上は、花束でいっぱいでした。
私もリング上に花束を捧げてきました。

花束でいっぱいのリングを前にして、何も考えられませんでした。三沢さんの思い出とか過去の名勝負とかも心に浮かんできませんでした。悲しいという感覚より、心に穴の開いたような感覚でした。涙も出ませんでした。

14時から18時までのお別れ会ですが、所用があって、私が会場に到着したのは、終了間際の17時30分。それでも会場までは長蛇の列で、献花ができたのは19時でした。
たくさんのファンが集まってくれて、三沢さんが如何にファンに愛されていたかがよくわかりました。

また、事前の発表では、18時以降は会場を閉鎖して、その後に来た人は会場外の献花台にお花を置いていくようになっていました。
しかし、私が献花を終了した19時を過ぎても、会場は閉鎖されませんでした。ほとんどの人が献花を終了するまで会場を開けていたようでした。
このあたり、プロレスリング・ノアの関係者の皆さんの配慮が感じられ、たいへんうれしく思いました。生前の三沢さんのファンを大切にする気持ちが、ちゃんと後に続く人たちに受け継がれているのだなと思いました。

献花場の出口では、レスラーの皆さんが並んでファンに挨拶をしてくれていました。
私が退場するときは、田上さん,力皇さん,ヨネさん,鈴木さん,平柳さん,浅子さん、そして齋藤彰俊さんが挨拶に立ってくれていました。

レスラーの皆さんはとてもつらいだろうな。
特に最後に三沢さんと試合をした齋藤彰俊さんは一番つらいんだろうな。
そう思うと、ここで涙が出てきてしまいました。

けど、もう区切りをつけましょう。
私も。
ファンの皆さんも。
レスラーの皆さんも。
明日から、いつものようにプロレスリング・ノアを盛り上げていきましょう。

ありがとう、三沢光晴さん!

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