フェイスキャッチ・その3
我がデジカメIXY900ISの顔認識機能の評価第3弾です。
今回は、簡略された顔の絵をどこまで認識してくれるかです。
モデルは、「へのへのもへじ」君です。
A : 「へのへのもへじ」そのもの
B : 「へのへのもへじ」に顔の輪郭をつけた
C : 「へのへのもへじ」に顔の輪郭をつけ、目を黒くした
D : 「へのへのもへじ」に顔の輪郭をつけ、カツラをかぶせた
E : 「へのへのもへじ」に顔の輪郭をつけ、目を黒くし、カツラをかぶせた

テストの結果。
Aのオリジナル「へのへのもへじ」は、全く認識しませんでした。
Bのように顔の輪郭をつけただけでもダメ。
ところが、Cのように顔の輪郭をつけた上で瞳を黒くしてやると、ときどき顔認識をしてくれるようになりました。
Dは、瞳は白いままでカツラをかぶせたわけですが、ほぼ完全に顔と認識しました。
当然ながら、Eのように瞳を黒くしてカツラをかぶせてあげた場合もほとんど顔認識しました。
上記をまとめると、以下のようになります。
顔認識として必須なのは、顔の輪郭。
目の色や髪の毛の有無は、顔認識に対して必須ではない。
ここで、ふとおもいついて、顔を上下逆転してみました。

そしたら、なんと!
AからEまで、全てを顔と認識しませんでした。
以上のテストから言えることは、顔認識は、単に目とか髪の毛とか鼻とかの部分的なパーツの形だけで判断しているのではなく、それぞれの形と配置を総合的に考えて顔らしいパターンを判断しているようです。
いやあ、おもしろい、おもしろい。
今度誰かを逆立ちさせて顔を認識するかどうか試してみようかな・・・・。
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