2008.01.26

フェイスキャッチ・その3

我がデジカメIXY900ISの顔認識機能の評価第3弾です。

今回は、簡略された顔の絵をどこまで認識してくれるかです。
モデルは、「へのへのもへじ」君です。

A : 「へのへのもへじ」そのもの
B : 「へのへのもへじ」に顔の輪郭をつけた
C : 「へのへのもへじ」に顔の輪郭をつけ、目を黒くした
D : 「へのへのもへじ」に顔の輪郭をつけ、カツラをかぶせた
E : 「へのへのもへじ」に顔の輪郭をつけ、目を黒くし、カツラをかぶせた

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テストの結果。

Aのオリジナル「へのへのもへじ」は、全く認識しませんでした。

Bのように顔の輪郭をつけただけでもダメ。

ところが、Cのように顔の輪郭をつけた上で瞳を黒くしてやると、ときどき顔認識をしてくれるようになりました。

Dは、瞳は白いままでカツラをかぶせたわけですが、ほぼ完全に顔と認識しました。

当然ながら、Eのように瞳を黒くしてカツラをかぶせてあげた場合もほとんど顔認識しました。

上記をまとめると、以下のようになります。
顔認識として必須なのは、顔の輪郭。
目の色や髪の毛の有無は、顔認識に対して必須ではない。

ここで、ふとおもいついて、顔を上下逆転してみました。

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そしたら、なんと!
AからEまで、全てを顔と認識しませんでした。

以上のテストから言えることは、顔認識は、単に目とか髪の毛とか鼻とかの部分的なパーツの形だけで判断しているのではなく、それぞれの形と配置を総合的に考えて顔らしいパターンを判断しているようです。

いやあ、おもしろい、おもしろい。

今度誰かを逆立ちさせて顔を認識するかどうか試してみようかな・・・・。

 

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2008.01.24

フェイスキャッチ・その2

引き続き、我がデジカメIXY900ISのフェイスキャッチ機能、どこまで顔認識してくれるかのテストです。

評価は、以下の通りです。
高い確率で顔認識してくれたら、○。
認識したりしなかったりしたら、△。
認識しなかったら、×。

まずは、ジョー(右)と力石(左)。

08012301

力石については、ほぼ完全に顔を認識してくれました。目をつぶっていても問題はないようですね。

ところが、ジョーは、ほとんど顔を認識してくれません。いろいろな角度で試してみたんですけど、どうも髪型に問題があるようです。髪が前にせり出していて、顔に陰ができてしまうのがまずいようです。照明を工夫して、光が顔の下からあたるようにしたら、比較的顔を認識してくれるようになりました。

次は、ウルトラマンシリーズ。
左から、フジアキコ隊員、ダダ、ウルトラマンです。

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まずは、フジアキコ隊員。
これは文句なく顔認識してくれます。

次は、ダダ。
結構な確率で顔認識してくれました。これは意外。このような宇宙人の顔を認識してくれるとは。この怪しい宇宙人、人間に化けるのがうまいのか?

最後は、主役のウルトラマン。
意外にもというか予想通りというか、全く顔として認識しませんでした。そりゃ無理だろうなあ。けど、ダダに負けた感じがして悔しいだろうなあ・・・・。

ということで、このフェイスキャッチ機能、生身の人間の顔はほぼ完璧に認識しますが、人間以外のものも時々顔として認識してしまう結果となりました。たぶん、生身の人間の顔を認識しないとクレームになるので、微妙なものは顔として認識するようにしているんでしょうね。

この機能のあるべき姿は、「生身の人間の顔は絶対に認識するけど、そうでないものは絶対に顔として認識しない」ということだと思います。そう考えると、現在のフェイスキャッチ機能、もうちょっと改善の必要がありそうです。

あまり生身の人間の顔以外を認識してしまうと、背後霊にピントが合ったりして、妙に心霊写真が多くなるかもしれませんね(笑)。

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2008.01.22

フェイスキャッチ・その1

最近買ったデジカメ、IXY900IS。

なかなか優秀なフェイスキャッチ(顔認識)機能がついています。人にカメラを向けると、顔にピントや露出があうという機能ですね。たいへん便利な機能です。
ちょっと試してみましたが、生身の人物の顔やポスター写真の顔には、簡単にピントが合います。すごい。

こうなると、どれくらいの顔まで認識してくれるのか、興味津々。テストをしてみました。

テストの方法は、食玩のプロレスラーをいろいろな角度で写してみて、
高い確率で顔認識してくれたら、○。
認識したりしなかったりしたら、△。
認識しなかったら、×。

ちなみに、テストはプロレスラーひとリずつ撮影しました。紹介している写真は、便宜上何人かのレスラーを1枚にまとめています。

さて、テスト結果。

まずは、左から馬場さん、タイガー・ジェット・シン、ブルーザー・ブロディ、アブドーラ・ザ・ブッチャーの4人です。

08012201

この4人については、見事に全員の顔を認識してくれました。

馬場さんは文句なくオッケー。
ターバンを巻いてサーベルを振り回しているシンもオッケー。
ヒゲモジャで吠えているブロディもオッケー。
色黒で凶器を持っているブッチャーもオッケー。

予想以上です。

こうなると、テストもエスカレート。
さらに、ヒネリを入れたレスラーについても確認してみました。
左から、ザ・デストロイヤー、ミル・マスカラス、ザ・グレート・カブキの3人です。

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当然全員ダメかと思ったら、なんと! 覆面をかぶったザ・デストロイヤーとミル・マスカラスについては、顔を認識してしまいました! 顔にペイントしたザ・グレート・カブキについては、残念ながら顔を認識しませんでした。

う〜ん、こりゃすごいや。
こんなおもちゃの顔も認識してしまうなんて。
しかも、覆面レスラーまで。

こりゃ覆面をして悪いことをしようとしても、写真を撮られたらちゃんと顔にピントがあってしまいますねえ。
防犯用のカメラやビデオがみんなフェイスキャッチの技術を投入したら、警察もずいぶん楽になるでしょうねえ・・・・。


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2008.01.19

結局買ったデジカメは

買おうと思っていた本命のデジカメIXY910ISが思いのほか使いにくかったため、違うカメラを買おうとしたのですが・・・・。

広角28mmのIXYは910ISしかありません。他のメーカーのデジカメを買う気はないし。さあ、どうしよう。

ちょっと調べてみたら、IXY910ISの前のモデルのIXY900ISがなかなか良さそうということに気づきました。広角28mmだし、顔認識もついているし、手ぶれ補正もついているし。ISOブースターはついていないけど、まあ我慢できる範囲。

問題のモニターも3インチではなく2.5インチで、そのため操作系のボタンやスイッチもIXY10と同じような感じにうまく配置されており、使いやすそう。

ということで、IXY900ISが一番良さそうなので、即座に買おうとしたのですが・・・・。

実はこのデジカメ、去年末に生産終了になっており、普通の電器屋さんではもう売っていないんです。
こうなると逆に意地でも欲しくなるのが私の性格。
ネットで調べて、秋葉原の問屋さんのような小さなお店で在庫があることをつきとめ、電話して在庫を確保してもらって・・・・。

ついにゲットしました!

080118ixy900is01

私はこういったものを買うときは、必ず店頭で触ってみて自分の好みに合うかどうか確かめてから買います。しかし、今回は生産終了のため店頭には展示されておらず、店頭では確認できませんでした。なので、本当に操作性が良いかどうかは梱包を開梱して実際に触ってみるまでわからなかったのですが・・・・。

結果的には大正解。
なかなか使いやすそうです。

080118ixy900is02

これで、現時点で、私の持っているデジカメは、以下の4つ。
EOS20D。
PowerShotPRO1。
PowerShotG2。
IXY900IS。

今後の使い分けとしては、本気で写真を撮るときは、もちろんEOS20D。普段持ち歩き、写真を撮りたいときに撮るような使い方は、IXY900IS。人ごみで使うときや自然な表情を撮りたいときは、回転モニターを持っているPowerShotG2。
こんな感じかな?

きっとPowerShotPRO1はほとんど使わなくなるんだろうな。
PowerShotPRO1というカメラ、機能的にはこの1台で全てのシーンに対応できるはずなんだけど、完成度が非常に低いんです。
完成度を高めてPowerShotPRO2として発売されたら、この1台でオッケーなんだけどなあ・・・・。

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2008.01.18

IXY10の次は

気に入っていたデジカメIXY10を姪に譲ってしまいました。すると、当然そのあとを継ぐデジカメが必要になるわけです。

IXY10が気に入っていたんだから次もIXY10を買うという手もあったのですが、欲が出て、広角が28mmまで欲しくなってしまいました。
IXYのシリーズでそれに相当するのは、IXY910ISしかありません。
このカメラは発売されたばかりで、私の欲しい機能のほとんど全てが搭載されています。

広角28mm。
手ぶれ防止。
ISOブースター。
顔認識(フェイスキャッチ)。
IXY10ほどではないけど、そこそこコンパクト。

おまけに、モニターが3インチと大きいのです。
(ちなみに、IXY10のモニターは2.5インチ。)

だがしかし!
この3インチのモニターというのが曲者だったのです。

あの小さいボディに3インチという大サイズのモニターを搭載したもんだから、背面のほとんどがモニターです。その結果、背面に配置している操作系のボタンやスイッチの配置が苦しくなったんですね。
ボタンやスイッチがみんな小さくなり、ボディのすみっこに押しやられてしまったのです。たいへん操作性が悪くなってしまいました。

しかも、モニターが大きすぎて、カメラを持つとどうしてもモニター部分をつかまなければならなくなります。そうすると、モニターに指紋がつきまくってたいへん見苦しいのです。

IXY910ISを買う気満々で某電器店に立ち寄り、IXY910ISを持ったときは、大ショックでした。IXY10があまりに良かっただけに・・・・。

ということで、IXY910ISを買うのは、断念。

さて、私が結局何を買ったかというと・・・・。

(続く)


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2008.01.16

最近のデジカメってすばらしい

昨年末、IXY10を衝動買いしました。

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私が持っているデジカメは、EOS20DとPowerShotG2とPowerShotPRO1。たいした腕もないのに、腕が必要なカメラばかり持っています。そろそろ気軽に撮れるカメラが欲しいなと思っていたところ、会社の廊下でなぜかデジカメの特売のイベントがあって、その中にIXY10が台数限定で置いてありました。安かったので、その場で衝動買い。

これがまた大正解。
実にいいデジカメでした。

大きさが手頃。
操作性が実に良い。
顔認識機能がすばらしい。
デザインがたいへんによろしい。
ISOブースターの機能がすばらしい。

文句なしです。
これで広角側が28mmだったらパーフェクトでした。

特に、今は当たり前の機能なんだろうけど、顔認識(フェイスキャッチ)の機能はすごいですね。顔認識機能についての詳細は、後日このブログで書いていこうと思います。

あと、地味な機能だけど、特筆すべき機能は、ISOブースター。
ちょっと暗いときでも、フラッシュを光らせたくないときってよくありますよね? そういうときにボタンが光って、そのボタンを押すと感度がグッと上がってフラッシュなしでも撮影できる機能なんです。これはおすすめの機能ですよ!

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これだけ気に入っていたIXY10ですが、事実上2回使用しただけで手放すことになりました。

お正月に実家に帰ったとき、姪のUちゃんがデジカメを欲しがっていました。「こんな感じのデジカメでいい?」と私のIXY10を見せたところ、「そんな感じ!」ということになって、プレゼントすることにしたのです。ちょうど成人式ということもあって、お祝いも兼ねてしまいました。

Uちゃん、せっかくのお祝い、新品じゃなくってごめん!
けど、いいカメラだから大事に使ってね!

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2006.05.24

PowerShot Pro1 ゲット!

昨日、PowerShot Pro1をゲットしました!
 
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もう既にカタログ落ちしている機種ですけど(発売時期は2004年3月)、店頭展示品(未使用品)ということで特別販売されていました。もともと実販価格が10万円以上するものが、39800円。始めは最新機種の PowerShot S3 IS(実販価格55000円くらい) を買おうとしていたんですけど、衝動的にPro1に変更。自分的には納得のいく買い物でした。

S3 ISは手ぶれ防止もついてるし反応速度は速いしコンパクトだし、カタログスペック的には上。多分普通に使う分には S3 IS のほうが使いやすく十分な画質の写真が撮れるはず。
けど、Pro1のほうは、なんといってもキヤノンが誇るLレンズがついているし、Pro1という名前そのものが魅力的。
ということで、使い勝手より所有欲を優先してしまいました。

私は、昔からオーディオでも電化製品でもなんでも、同じ値段なら最新のモノよりも一世代前の格安高級品を買う習慣があるようです。

高級嗜好なんだか、貧乏性なんだか・・・・。

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2006.04.28

デジカメが欲しい

私が今メインで使っているデジカメ。
一眼レフは Canon EOS 20D 、コンパクトは Canon Powershot G2 。

で、G2が古くなって、いろいろな面で不満が出てきたので、そろそろ新しいのが欲しくなってきました。
けど、なかなか希望にそったものがありません。

私がコンパクトデジカメに求めるものは、以下のような感じ。
1.バリアングルモニター(回転可能なモニター。ビデオカメラのモニターみたいなやつ。)
2.高画質&高級感
3.そこそこコンパクト
4.できれば電池じゃなくて専用バッテリー
5.メディアはコンパクトフラッシュ

で、これがなかなかないんですね。
私の持ってる Powershot G2 の後継機の Powershot G6 が候補のひとつだったんですけど、いつの間にか生産中止。その後継機(Powershot G7 ?)も出る気配なし。

どうしようかなーと思ってたら、先日 Canon Powershot S3 IS が発表されました。
これは、現在世に出ているデジカメの中では私の希望に一番近いかも。けど、バリアングルモニター以外はイマイチ物足りないんだよなー。

Canon さん、バリアングルモニターがついてて高画質で高級感があってコンパクトで専用バッテリーでコンパクトフラッシュを採用した Powershot G7 を出す予定はないですか・・・・?

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2005.10.10

F1観戦記02「初日、写真撮り」

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2005年F1グランプリ初日、ゲートオープンとほぼ同時にサーキットに到着。

私と同行のO君は、写真を撮るのが目的のひとつです。2日目の予選と3日目の決勝は観戦に集中したいので、写真を撮るのは主に初日と2日目のフリー走行のときとなります。

協議の結果、初日の1回目のフリー走行の写真撮りはヘアピンカーブに決定。
ここは、いろんな意味で写真を撮るのにいいところです。
1.コースと観客席の距離が近い。
2.コーナーがきつく車速が落ちるので写真が撮りやすい。
3.フルブレーキのポイントなので、ブレーキディスクが真っ赤に焼けるところが見える。

私は今回始めてデジタル一眼レフを使いました。
装備は、EOS20Dとトキナー80〜400mmズームです。デジカメは撮った写真がその場で確認できるし、必要のない写真は消せばいいので、非常に便利。とにかく撮りまくって、1日で400枚以上撮りました(消去した写真を含めると500枚以上かな?)。
ちなみに、他の人に迷惑をかけないように中腰の不自然な格好で写真を撮りまくったので、足がしびれて膝が抜けたようになって、しばらくは歩くのもたいへんでした・・・・。

で、写真のできはと言うと。
カメラについている小さなモニターで確認したときは、結構いい感じのできで満足してたんです。だがしかし、家に帰ってパソコンでフルサイズで確認したところ、ピンぼけや手ぶれでもうボロボロなできでした・・・・。デジカメは、そういった技術の未熟がモロにばれるので怖いです。

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2005.06.23

インド旅行記39「カメラ編」

そういえば、インドへ行ったときのことでカメラのことを書くのを忘れてました。

今回のインド旅行に持っていったカメラは、デジタル一眼レフのEOS20D,デジタルコンパクトのPowershotG2,銀塩一眼レフのEOS7。
で、実質6日間で何枚の写真を撮ったか。
EOS20D → 371枚
PowershotG2 → 149枚
EOS7 → 5枚。
銀塩カメラはほとんど使いませんでした。

ちなみに、銀塩一眼が主力だったときは、1日に撮る写真の量はせいぜい36枚取りフィルム1本だったので、6日だとまあ200枚ちょい。
つまり、デジタルになって写真を撮る量が倍以上増えているんです。
写真の量が増えてるからといって、いい加減に撮ってるわけではありません。今まではフィルムがもったいなくて瞬発的に押せなかったシャッターが、押せるようになったんです。シャッターチャンスにちゃんと反応できるようになってきたのです。シャッターチャンスをのがさないと言う基本的なことができるようになってきたのです。
当然ながら、いい写真を撮れる確率も上がってきました。
まあ、じっくり写真を撮るときには、デジタルも銀塩も差はあまりないんですが・・・・。

これからは銀塩カメラは使わなくなってしまうんだろうなあ。ちょっと寂しいような気もするけど・・・・。

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2005.03.20

思いのほか使わなかったカメラ

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Canon Aceboy。要はオートボーイですね。
一眼レフばっかりじゃ自分の写った写真がなくなるし、気軽に撮るカメラとして買ったんだけど、思いのほか使わなかったなあ。スペック的にはまあまあだったんだけどなあ。

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2005.03.19

意外と活躍したカメラ

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意外と活躍したカメラなのがだいぶ前に買ったキョーセラのP.miniAF。

普段一眼レフしか使ってなくて、一人旅の多い私は、当然のように自分の写った写真がほとんどありませんでした。なぜなら、知らない人にカメラを渡して「すいません、撮ってください!」というには、一眼レフはあまりにも不向きです。渡されたほうも困ってしまいますよね。
ということで、初めて海外旅行に行ったときに、自分を撮ってもらうために、ただシャッターを押せばいいだけ、というカメラを買ったのですが、それがこのカメラなのです。使い捨てカメラでもいいかなと思ったのですが、このカメラの値段は1万円弱。使い捨てカメラ7〜8個分の値段だったので、7〜8回使えばモトが取れると思ってこちらを購入しました。
結果は、大正解。自分の写った思い出になる写真を残すことができました。

で、今はというと、その役割は完全にデジカメのPowershotG2に引き継がれました。このカメラはモニタが回転するので、自分撮りが簡単にできるのです。ほんと、デジカメは便利ですよね。

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2005.03.17

メインカメラはPowershotG2

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何台か一眼レフカメラを持っていますが、実は現在のメインカメラは一眼レフではなくCanonのPowershotG2です。
起動が遅い。ズームが遅い。シャッターチャンスにシャッターが切れないことがある。今時のカメラに比べると重い。いい所といえば、回転するモニタと結構良い画質とちょっとした高級感くらい。
などなど、ほんとに欠点の多いカメラなのですが、なぜか手放せないのです。G2からG3にモデルチェンジしたときも、G3からG5にモデルチェンジしたときも、G5からG6にモデルチェンジしたときも、浮気心はあったのですが結局買い替えませんでした。他のメーカーでも同じクラスでもっと良いカメラはいくらでもあるのに、買い替える気はしないのです。
このように、理由もはっきりしないのになぜか愛着のあるもの、こういうものって大切にしたいと思うのです。

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2005.03.14

EOS 20D を使いこなしたい

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3台の銀塩一眼レフカメラを経ていよいよデジタル一眼レフ EOS 20D を購入。

銀塩からデジタルへ走った理由のひとつは、フィルムを使わないから。私はどうも貧乏性で、何か写真を撮るときは、できるだけフィルムを使わないようにするタイプ。例えば野鳥を撮る場合、野鳥がフレームに入ったらとりあえずシャッターを切ればいいのに、もう少しこっちを向かないかな、もうちょっと羽を広げないかな、とか待っているうちに野鳥は飛んでいってしまう、みたいな。
カメラ屋さんの店頭でデジカメ一眼を手に取って、連写でシャッターをきったとき、これは使える・・・・と思ったのです。いくら写真を撮っても、いらない画像を消去するだけなので、お金はかからないわけですからね。

あと、写真を撮ったあとに画像を加工できるのも大きいです。あとから加工をしなくてもいいようないい写真をとることが大切なのはわかるんだけど、やはりちょっとした明るさや鮮やかさを画面で見ながら調整できるってことはすごいこと。暗室にこもって自分の好きな形で現像やプリントをする楽しみが、デジタルならお手軽にできるってことで、ある意味写真の楽しさを再認識しました。

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2005.03.13

銀塩最強は EOS7 ?

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Minolta XD が一番愛着のあるカメラ、EOS 630 が一番使い込んだカメラ。で、一番完成度が高いと思うのが EOS 7 です。
EOS 630 を使っていて、ここがもうちょっと改良されたらな、と思っていたことが全て盛り込まれています。視線入力だけは好みが分かれるところだと思いますが。あと EOS 7に欲しいものといえば、もうちょっと測距点が多かったらな、ということぐらいです。
私のような、プロほどの腕前はないけれども初心者といわれるとムッとくるような人にとっては、ほぼ完璧にちかいカメラのように思います。ほんとはもうちょっとじっくり使いこなすべきところではあるんですけど、EOS 20D を買ってしまいました・・・・。きっとあまり使わなくなってしまうんだろうなあ・・・・。

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2005.03.05

EOS630はいいカメラでした。

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最も愛着があるカメラが初めて買った Minolta XD なら、最も使い込んだのがキヤノンの EOS 630 でした。
初めて買ったオートフォーカス一眼です。1989年に発売されて即買った記憶があります。スペック的には全く文句なし。唯一の不満はストロボがついてないことと、フィルムの巻き戻し音がうるさかったことだけ。
使ってみての感想は、まず手にしっかりなじむグリップ感。たいしたことないようで、これは重要なポイントです。操作感もなかなかグッド。海外旅行等でも大活躍でした。
満足な思い出しかなかったのですが、本日久しぶりに EOS 630 を取り出してちょっとさわってみて思ったこと。思いのほか重い。しかも、オートフォーカスの合焦音がえらいことうるさい! 当時はこういうことが全然気にならなかったのになあ。やっぱ、新しいカメラになじむと古いカメラはそれなりの欠点が目立つものなんだなあ・・・・ 
最終的には EOS 7 に買い替えたのですが、そのきっかけはちょっとした故障。何枚かに1枚程度で全くうつらないコマが出てきたのです。なんだろうと思って中をあけてみると、シャッター幕になんか粘度の高いアブラのようなものが付着していて、シャッター幕が引っかかっていたのです。たぶん遮光用の発砲樹脂の加水分解かなんかだと思うのですが、原因はちょっと不明。たまたま EOS 7 が発売になったので、そっちに乗り換えました。

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2005.02.20

初勝利、即引退

minolta XD を買ったとき、なんかいい被写体はないかなと考えました。そのとき実家のある函館に帰省していたのですが、実家の比較的近くに競馬場があります。そのせいもあって、小さいときから馬が好きでした。ということで、競馬場にminolta XD と200mmのレンズを持って撮影に行ったのです。

せっかく競馬場に行ったんだから、記念に馬券でも買おうと思いました。馬券を買うのは生まれて初めてでした。今でも記憶がはっきりしてるんですが、1980年の巴賞。パドックを見ると、結構知ってる馬がいます。
バンブトンコート。好きな馬で、いつも応援してました。若い頃大活躍だったけど、当時力が落ちていてあまり人気がありませんでした。
サーペンプリンス。あまり勝ってた印象はないけど、常にそこそこの成績だったような気が。まあ、たいした人気ではなかったはず。
で、もう一頭名前は忘れたけど気合いの入った馬がいたので、その3点を200円ずつ600円買いました。

で、レース開始。ゴール付近に陣取って、ゴールに殺到する馬の写真を撮ろうとカメラを構えていたのですが・・・・。
直線に入るとバンブトンコートとサーペンプリンスが抜け出してきたのです。もう写真どころではなかったです。結局両馬が1・2着。たいした人気でもなかったせいか、中穴で200円が7600円(7800円だったかな?)に化けました。もう予想外の大喜びでした。

で、その後。いまでも競馬はテレビとかでよく見るし大好きなんだけど、1980年のこのレース以降、一度も馬券を買っていません。
その理由。
1.私は意志が弱いので、「こんなおもしろいもの、続けたら絶対やめられなくなってしまう!」と思ったから。
2.私は感情移入するほうなんで、「どんな弱い馬でも必ず好きな馬に賭けてしまう!」と思ったから。

競馬続けてたら今どうなっていたんだろうなあ・・・・

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2005.02.18

minolta XD の初手柄

minolta XD を買ったときは、大学の野鳥の会に入っていました。

で、夏休みに青森の奥入瀬で合宿がありました。そのときの目玉は、アカショウビン。まあ、真っ赤なカワセミですね。日本ではそうは簡単には見られない鳥なのですが、ここではラッキーなら見られます。なぜか雨が降るとよく見られるとのこと。

当時の私はカメラを買ったばかりの初心者。他のメンバーは結構カメラを使い込んだベテラン。みんなは高画質狙いでASA100のフィルムを使ってましたが、私は手ぶれしないようにASA400のフィルムを仕込んでいました。当時はASA400のフィルムは画質が悪いといわれていて、それを使うのはヘタクソの代名詞のように思われていました。

さて、朝早く起きて川に沿ってバードウォッチング開始。偶然にも雨が降り出して期待感が高まります。すると。遠くからキョロロロロロッという特有の鳴き声が。アカショウビンの登場です。だんだん近づいてきて、うまいことに我々の真正面の木の枝にとまったのです。ラッキー! ということで、姿を楽しみながら大喜びで写真撮り。なぜかみんな写真を撮ってません。あまりに暗すぎて、写真が撮れない状況だったのです。私はASA400のフィルムを使ってたので、かろうじて写真を撮ることができたのでした(200mmのレンズでシャッタースピード1/1か1/30くらいだったかな?)。

その後、私は、大学の野鳥の会で初めてアカショウビンを写真に撮った男としてヒーローでした。ピントはあまくて手ぶれしまくりの技術的にはたいしたことない写真でしたが、写真はシャッターチャンスが何より大切なんだなあと確信したできごとでした。

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2005.02.14

Minolta XD を選んだ理由

20数年前、祖母に出資してもらったおかげで、minolta XD を買うことができました。200mmF4のレンズとテレプラスをセットで。
買うときに、最終的に悩んだのが、XDとCanonのA-1。当時ちょうどシャッタースピードと絞りの両優先が出始めて、XDとA-1が確か世界で1号機と2号機だったはず。スペック的にはどちらも申し分なし。

ということで、お店に行って実際に両カメラをさわってみました。で、両方を手に取ってみて、ほぼ一瞬でXDに決定しました。
XDは、今までのカメラの集大成という雰囲気の作り。全てが使いやすい。取扱説明書がなくても全てが自然に操作できます。デザインも柔らかくて私好み。
一方、A-1は新時代のカメラという感じ。なんか先進的すぎて、イマイチ手になじまない。外観のせいもあって、妙に重く感じるし。操作性もイマイチで、カメラを持って次に何をしたらいいかわからないって感じでした。

最近のカメラは、自分で何もしなくてもカメラが全て勝手にやってくれて、シャッターを押すだけでいい写真が撮れてしまいます。極端にいうと、人間が決めるのは構図だけ。
昔のカメラは、ピントも露光も全てを自分がしっかりと決めないといい写真が撮れません。つまり、カメラは如何に撮影の情報を人間に正しく伝えてくれるか、そしてその情報の基づいた操作を如何に直感的にさせてくれるか、というのがいいカメラの条件だったのかな、と思います。

それにしても最近のカメラは何も考えなくてもけっこういい写真が撮れるようになっちゃったなあ。デジカメなんか、多少の失敗もあとから修正できちゃうし。う〜ん、時代を感じます・・・・。

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2005.02.13

初めて手にしたカメラの思い出

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大学時代(もう25年以上昔の話ですが)、野鳥の会に入りました。みんな一眼レフカメラを持ってます。すると自分も欲しくなるものです。
野鳥の会のほとんどの人が持ってるのは、CanonのAE-1。なぜかと言うと、シャッタースピード優先でリーズナブルな価格だからです。AE-1はいいカメラだというのはわかっていました。予算的にもAE-1クラスが手の届く範囲だったんだけど、どうも昔から人と同じものを持つというのが気に入らない性格で、イマイチ買う気になれない。
対抗はMinoltaのXG-E。けどXG-Eは絞り優先なんで、野鳥を撮るのは不向き。さてどうしよう。
上を見ると、CanonのA-1とMinoltaのXDという両優先のすばらしいカメラがあります。けど予算不足。どうしようかな、と大いに悩んでいました。
その当時、私を非常にかわいがってくれた祖母がいました。祖母は私が悩んでるのを知って、どうせ買うならいいものを買いなさい、と言って5万円をくれたのです。結果的にはMinoltaのXDを買うことができました。
祖母にはいろいろと良くしてもらいましたが、このカメラへ出資してくれたのが妙に心に残る思い出になっています。祖母はもう何年も前に亡くなってしまいましたが、このとき買ったカメラを見ると、いつも祖母のことを思い出します。

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2004.12.19

物欲との戦い

1年に何回か、必要もないのに高額なモノが欲しくてたまらなくなります。けど、お金には限りがあります。我慢も大事。で、今年はどうだったか?
まずはiMacG5。これについては、パソコンっていうものはモデルチェンジした頃が買い頃、という開き直りがあったので、迷わず購入。
次が、カーナビ。最近はHDDタイプのカーナビが出てきて、性能もかなりアップ。しかも音楽も録音できてCDチェンジャーの何十倍分の音楽も聴けるものもあります。これは欲しい! けど、1年に何回も遠出しないのに、カーナビが必要か? そもそも、13年以上乗り続けている車にカーナビが必要か? と無理矢理カーナビが必要ない理由を考え、必死に我慢しました。
次がデジカメ。PowershotG2をもってるんですけど、G6が発売されて、心が揺れました。もちろん性能はかなりよくなってます。買う気満々でお店に何回も行きました。けど、店頭でG6をさわるたびにテンションが落ちてきます。G2とそんなに変わらないじゃん。要は、今もってるG2の完成度がかなり高かったということで満足し、G6は見送りました。
だがしかし。せっかくコンパクトデジカメを我慢したと思ったら、今度は一眼レフのデジカメ、EOS20Dが発売。一眼レフデジカメはもともと全然興味がなくって、20Dもはじめは全然魅力を感じませんでした。ところが。何回もお店に行って20Dをさわればさわるほど欲しくなってしまう。そんな魅力をもったデジカメなのです。ということで。昨日、買ってしまいました。きっと新しいレンズも買うことになるんだろうなあ。
ああ、また無駄遣いをしてしまったのかなあ。

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