原チャリタイヤインプレッション・S-1
我が Live Dio ZX 号、今回のタイヤインプレッションは、ミシュランのS-1です。
まだ2000kmしか走っていないので、耐久性の評価はなし、それ以外の評価となります。
また、絶対的な評価はうまくできないので、主にTT91GPとBT39SSminiとの比較となります。S-1はちょっとスポーティな街乗りタイヤ、TT91GPとBT39SSminiはレース用タイヤということで、本来は比較するタイヤではないのですが、そこはお許しを。
このS-1というタイヤ、TT91GPとBT39SSminiのようなどっしり感はなく、ちょっとしたギャップや質の悪い舗装道路などでは、比較的簡単にリアがすべります。特に、寒い日の走り始めやウエット路面ではほんとグリップ感がないです。イメージとしては、タイヤのゴムが硬く、しかも熱が入らないと本来の性能を発揮しない感じです。
だいぶ前、我がRenault21号(もちろん4輪の自動車!)で、ミシュランのSX-GTというタイヤを履いていたんですが、このときも同じように寒くてタイヤが暖まっていないときと雨天のときのグリップのなさは怖いほどでした。
もしかして、ミシュランというメーカー、こういうタイヤ作りしかできないのかな? 私の中では、ミシュランというメーカーに対する評価は、かなりダウンです。
ちなみに、乗り心地なんですけど、特別に良いってわけでもないです。
そうはいっても、この原チャリのS-1というタイヤ、良いところもあります。
普通の雨ではグリップ感はないのですが、逆に土砂降りのときに水たまりに突っ込んでも意外と安定しているんですね。多分タイヤパターンの作り方が上手で排水性はいいんでしょうね。
ということで、このミシュランのS-1というタイヤ、ハイグリップタイヤに慣れた人にはお勧めできません。
やはりタイヤは、確実なグリップ、即ち安全性が一番です。
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