2018.01.23

2017 京都と奈良と大阪の旅 28 「秋篠寺」

秋篠寺には何度か行ったことがあります。
今回の訪問では、特に新しい発見・新しい感動はありませんでした。
が、悪い意味ではありません。

私は、仏像を観にいろいろなお寺や博物館に行きます。
もちろん、初めて行くお寺や博物館もあります。
が、何度もリピートして観に行くお寺や博物館のほうが多いです。

何度も何度も同じ仏像を観て、同じように感動します。
飽きることは、ないです。
ときどき新しい発見や新しい感動もあります。

ほんと、仏像は奥が深いです。


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2018.01.22

2017 京都と奈良と大阪の旅 27 「西大寺」

西大寺は東大寺ほどネームバユーはありませんが、なかなか良い仏像が安置されています。
特に、四王堂の十一面観音菩薩は、迫力があります。
大きな仏像は、それだけでも威厳を感じます。

残念なのは、有名な仏像の多くが、他の博覧会に出張していて不在だったことです。
私は仏像が他の博覧会に出張するのは反対ではなく、むしろ賛成の立場です。
多くの人に見てもらうのは良いことだし、博覧会では照明や展示方法が工夫されていて仏像本来の美しさがわかるからです。

が、いっぺんにたくさんの仏像が出張してしまうと、仏像を見ようとお寺に来た人はショックが大きいですよねえ。
例えば、私のように。
仏像の代わりに、仏像のパネルが置いてあっても、ありがたくないです・・・・。

まあ、事前に調べてから行けばいいだけの話ではありますが・・・・。


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2018.01.21

2017 京都と奈良と大阪の旅 26 「中宮寺」

中宮寺には、あの有名な弥勒菩薩が安置されています。
ちなみに、私の姪は、中宮寺の弥勒菩薩を「ミッキーの仏像」と名付けました(笑)。

中宮寺の弥勒菩薩は、レオナルド・ダビンチのモナリザ、エジプトのスフィンクスと並んで、世界三大微笑像と呼ばれることもあるそうです。

違うジャンルでは、世界三大美女ということで、クレオパトラ、楊貴妃、小野小町を挙げることがあります。
私はこの3人に会ったことがないので、ほんとに美女だったのかどうかはわかりません。
が、三大美女に小野小町を入れるのは、ネームバリューを考えるとあまりにも強引です。
三大美女は、日本人が強引に作ったもののようです。

だがしかし。
三大微笑像は、世界的にも通用するものらしいです。
たしかに、中宮寺の弥勒菩薩には、その価値があります。
三大微笑像の中でも、トップをはれると思います。

ただ、中宮寺の弥勒菩薩が選ばれて、広隆寺の弥勒菩薩が選ばれないのは、イマイチ納得がいかないです。
ここはスフィンクスをはずして、モナリザ、中宮寺の弥勒菩薩、広隆寺の弥勒菩薩で三大微笑像と呼ぶのが良いと思うのですが・・・・。


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2017 京都と奈良と大阪の旅 25 「法隆寺・その2」

法隆寺は、意外と仏像が豊富です。

法隆寺といえば、何から何まで飛鳥時代というイメージがあります。
が、法隆寺には、飛鳥時代から江戸時代まで、いろいろな時代の仏像が安置されているのです。
円空仏まであったのには、びっくりしました。

私が法隆寺の建物や仏像を見ているときに、多くの団体さんがやってきました。
が、みんなあっという間に去って行きました。
5団体くらいに追い抜かれたかな?
せっかく素晴らしいものがたくさんあるんだから、もっとゆっくり見ればいいのに・・・・。

ちなみに、法隆寺の拝観料は、1,500円。
高いように感じますが、確実にそれ以上の価値はあります。

ひとつだけ、残念なことがあります。
それは、写真集とか図録とかのグッズがあまりないことです。
商売っ気がないのも、法隆寺らしいといえば法隆寺らしいのですが・・・・。


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2018.01.20

2017 京都と奈良と大阪の旅 24 「法隆寺・その1」

前日前々日と、紅葉の時期の京都を観光した後の3日目。
この日は、奈良観光でした。

まずは、法隆寺。
落ち着きます。
ホント、落ち着きます。
大混雑の京都観光の後は、特にそう思います。
やっぱ、奈良はいいです。

人も少ないし、写真も撮りやすかったです。
私は、カメラはキヤノンの EOS7D mark II を使っています。
で、カメラ関係で、最近のお気に入りがふたつあります。

ひとつは、広角ズームレンズ。

EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM です。
旅行で写真を撮るときは、このレンズを使う頻度が非常に高いです。
昔はモノをアップで撮ることが多かったのですが、最近は離れて広角で撮ることを憶えました。
いいレンズに出会えました。

もうひとつのお気に入りは、 EOS7D mark II のHDRモード。

これは露出を変えて3枚連写して、それを合成して露出を補正し、1枚の写真に仕上げてくれるモードです。。
被写体に明るいものと暗いものが混在しているとき、暗いところに露出を合わせると明るいところが飛び、明るいところに露出をあわせると暗いところがつぶれますよね? それを見事に補正してくれます。逆光の被写体を撮るときは、特に有効なモードです。
このモードを考えた人、頭いーなー。

この広角ズームレンズとHDRモードのおかげで、法隆寺ではまずまず満足のいく写真が撮れました。


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2018.01.17

2017 京都と奈良と大阪の旅 23 「先斗町」

就職してまもなく。
まだ私がワカゾーだったころ。
関係会社の視察のために京都に出張し、その夜に先斗町で接待を受けました。
歴史を感じる渋い料亭。
豪華な料理。
一見さんお断りのオーラ。
すごいところだなあと思った記憶があります。

その後しばらくしてから、一人で京都を旅行した時、先斗町の料亭で夕食をとろうとしたことがあります。
が、店頭にメニューは出ていないし、お値段はわからないし、中はのぞけないし。
私のような小心者には、敷居が高すぎました。
結局、一見さんお断りオーラにはね返され、そのまま帰ることになりました。

で、3度目の先斗町。
もういいトシになって風格も出てきたし(笑)、昔よりもお金に余裕はあるし、多少お金がかかってもいいから渋い料亭に入るぞ!と意気込んでいました。

ところが。
先斗町は、大きく様変わりしていました。
ピカピカのきらびやかな電飾。
店頭にある巨大なメニューの看板。
しかも、日本語・英語・韓国語・中国語の4カ国表示。
当然、お値段も書いていて、お値段の単位は円と元。

先斗町の高級な雰囲気に憧れていたのに、そこらの安っぽい飲み屋街のようになっていました。
確かに、メニューもあって値段もわかり、お客さんにとって利便性は高まっています。
が、なんか先斗町のプライドを捨てて営利に走っているようで、がっかりでした。
こういうところは、頑固に伝統を守って欲しかったな。

結局、先斗町で食事をとるのはやめました。

その後、鴨川沿いを散策しました。
ただ川沿いを歩いただけなのですが、雰囲気が良くて、良い気分になりました。


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2018.01.16

2017 京都と奈良と大阪の旅 22 「骨董街」

観光地としての祇園のちょっと北に、骨董街があります。
骨董街というのが正しい言い方なのかどうかはわかりませんが、いわゆる骨董品屋さんが狭い地域にたくさん集まっているところがあるのです。
観光地のすぐ近くなのに、人通りはほとんどなく、寂しささえ感じるところです。

なぜこんなところに来たのかというと、骨董品屋さんなら珍しい仏像でもあるんじゃないか、と思ったからです。
たとえ買えなくても、見たこともない仏像を見たいと思ったからです。

で、骨董品屋さんに入ろうと思ったのですが、どの骨董品屋さんも非常に入りにくいのです。
一見さんお断りというか、観光客お断りというか、そういったオーラがどのお店からも感じられるのです。
お店が薄暗く、外から中が覗きにくいというのも、入りにくい一因となっていました。
そんな中、ぱっと見、入りやすそうな雰囲気の骨董品屋さんを見つけ、突入しました。

たいへん品揃えが豊富で、観光地のお土産屋さんというかドンキホーテのように、そこら中に商品が並べられていました。
ガラスケースに収められているわけではなく、簡単に商品を手にとって見られるような展示方法でした。
気軽に見られて良かったのですが、荷物や身体がぶつかって商品を壊しそうで、ちょっとドキドキでした。

残念ながら、そのお店には仏像的なものはありませんでした。
が、ちょっと古い茶碗や小物で手頃なものがあったら買おうかなと思い、商品の値段を見てびっくり。たまたま手にとった茶碗のお値段は、30万円でした。
そのあとそこら中に並べられている商品の値段をかたっぱしから確認したら、大半は数十万円。130万円と書いているものもありました。

そもそも、値段の単位が「円」ではないのです。
「万円」が、最小単位なのです。
商品の値段は、たとえば「30万円」と書かれていて、「300,000円」ではないのです。
千円単位は、端数のようなものらしいです。

必死に安物を探しても、一番安いもので5万円くらい。
とても買えませんでした。

恐ろしい店でした・・・・。


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2018.01.15

2017 京都と奈良と大阪の旅 21 「祇園」

私は奈良京都にはよく行きますが、博物館や仏像を見て歩くことがほとんどです。
が、この日は、祇園や骨董街や先斗町など、街の中をゆっくり歩いてみました。

まずは、祇園。

かなりの確率で、和服を着た人に出会います。
特に、若いカップル。
海外の人も、多かったな。
若い人たちや海外の方々が日本文化に触れることは、とても好ましいように思えます。

和服は、多分ほとんどがレンタルだと思います。
どれくらいのお値段なのかなと気になりました。
で、たまたま和服レンタル屋さんの前を通りかかって、びっくり。
一番安い店で、1日あたり数千円の下のほう。
カップルのセットでも、1日あたり1万円以下なのです。
安い!
私も、和服を着て街をぶらついて見たくなりました。

祇園の街を歩きまわって気づいたことが、もうひとつ。
結婚式の写真の前撮りと思われる人たちが、やたらに多かったことです。
カップルの周りにカメラマンやスタッフが群がっている場面を、かなり多く見かけました。
写真撮りの邪魔にならないように、ずいぶんと気を使いました。

確かに、そういった写真には向いている街かもしれません。
ただ、カメラマンに指示を出されてモデルさんのようなポーズをとったり。
大勢の人の前で、必要以上にベタベタした仕草をしたり。
恥ずかしくないのかな。
シャイな私には、とてもできそうにありません・・・・。


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2018.01.13

2017 京都と奈良と大阪の旅 20 「建仁寺」

建仁寺は、見るべきものや有名なものは、けっこうあります。
俵屋宗達の風神雷神とか。
雲龍図とか。
襖絵とか。

だがしかし。
私には、あまり心に響きません。
なぜならば、ほとんどが絵画だからです。
私は仏像のスペシャリストなので(笑)、絵画にはあまり興味を持てないのです。
しかも、展示されているものの中には、ほんものではなくレプリカも混じっているし。

建仁寺のよいところは、お寺の中で写真を撮ることを許していることです。
写真好きの私にとっては、とても助かります。
これで、仏像があればなあ・・・・。


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2018.01.10

2017 京都と奈良と大阪の旅 19 「六波羅蜜寺」

今までなんども京都を訪れましたが、なぜか六波羅蜜寺には縁がありませんでした。
今回、初めて六波羅蜜寺を拝観しました。


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六波羅蜜寺は、住宅街の中にあり、あまり見栄えのしないお寺でした。
が、意外と良い仏像がありました。

仏像の中で独特の味を出していたのは、空也像です。
空也というお坊さんが南無阿弥陀仏と唱えると、その言葉が6体の阿弥陀如来となって口から出てきたという話を題材としています。
このような題材を仏像にする作者のセンス、おそるべしです。


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六波羅蜜寺に向かう途中、怪しげな店を発見しました。
昔なつかし屋。
残念ながら閉店中でしたが、入ってみたかったなあ・・・・。


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