2017.06.21

2017 佐賀&長崎遠征 11 「グラバー園・その3」

グラバー園を訪れて一番思ったのは、景色の良さです。
グラバーさんがこの土地を選んだ理由がよくわかります。

坂の上から海を見下ろすような立地条件。
当時は、海と山とこじんまりした港がバランスよく見えたでしょう。
今は、船のドックがあったり工場があったりで、自然の海岸線が全く見えません。
が、工場萌えの私にとっては、それはそれで楽しい風景でした。

つくりかけでまだ竣工していないあさひ型護衛船と思われる自衛艦や、巨大なクルーズ船を見られたのもラッキーでした。


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2017.06.19

2017 佐賀&長崎遠征 10 「グラバー園・その2」

予習も全くせずに、いきなりグラバー園を訪れました。

説明の看板やパンフレットを読んで、初めてグラバー園がどういったのもか、わかりました。
グラバーさん、リンガーさん、オルトさんらが暮らしていた一帯を総称してグラバー園と言うようです。
幕末から明治初期にかけて、日本の産業の近代化に尽力してくれた人たちのようです。もちろんお金儲けという面もあったと思いますが、日本を愛する気持ちも強かったようです。

グラバーさんは、軍艦島にもゆかりの深い人ですね。
リンガーハットは、予想通りリンガーさんにちなんで名付けられたものでした。

グラバー園の建物そのものは、特に衝撃を受けるほどインパクトの強いものではありませんでした。
まあ、民家なんですから、それは当たり前ですね。

建物よりも、周りの公園風の作りに品の良さを感じました。
やはり、グラッバー邸というよりもグラバー園と言ったほうがしっくりくるようです。


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2017.06.18

2017 佐賀&長崎遠征 09 「グラバー園・その1」

長崎観光の最初は、グラバー園でした。

事前に友人から、以下の情報を得ていました。

グラバー園は広くて、かなり傾斜がある。
一般的な入り口から入ると、上りながら観光することになるので疲れる。
一方、グラバー園の一番奥にも、小さな入り口がある。
その奥の入り口までは、一気に上れるエレベーターがある。
そのエレベーターを使って裏の入り口から入れば、下りながら観光できるので楽。

その通りにしてみました。
そしたら。
そのエレベーター、1階から5階まで乗降口があるのですが、1階から2階までは修理のため運行が停止されていました。
結局、急な階段を上ることになりました‥‥。

ただ、そのエレベーターは、まっすぐ上に上るのではなく山の斜面に沿って斜めに上るタイプだったので、珍しいものに乗れてよかったです。


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2017.06.13

2017 佐賀&長崎遠征 07 「九州の電車」

九州旅行の楽しみのひとつは、電車。
形的にも配色的にも、ほんと、バラエティに富んでいます。

しかも、外観だけでなく、電車の中も極めて快適です。
新幹線でもなくグリーン車でもない普通の電車のシートが、木製で、本革張り。
超リッチな気分に浸れます。

ほんと、九州の鉄道はすごいです。

それにひきかえ、我が故郷北海道の鉄道はというと‥‥。
経営破綻寸前で、廃線の嵐。

北海道は、大自然という大きな観光資源を持っています。
大自然と鉄道をセットで、もっと売り出すべきです。
北海道を周遊する観光寝台列車があれば、ヒットすると思うんだけどなあ‥‥。


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2017.06.12

2017 佐賀&長崎遠征 06 「もしかして九州の人は」

九州に上陸、丸一日行動して思ったこと。
もしかして九州の人は、めちゃくちゃ人を誘導するのが苦手なのでは?

福岡空港で。
地下鉄に乗りたいのに、地下鉄へ行く道の表示板が小さく、しかも曲がり角など要所に配置されていません。地下鉄に乗るのに、たいへん苦労しました。もうちょっと考えて誘導していただきたいです。

博多駅の駅ビルで。
駅ビルが複雑で、しかもその駅ビルに何があってどう行ったらよいかの表示がほとんどありません。本屋さんを探すのに、どれだけ手間取ったことか。

博多駅で。
本屋さんで本を買ったあと、すぐそこにあるはずの博多駅までなかなか行き着けません。電車の時間が迫っていて、慌てました。

吉野ヶ里公園で。
パンフレットの順路が、極めてわかりづらいです。パンフレットにはいくつか順路を示しているのですが、公園の中には適切な案内板がないので、今どこにいるのかさっぱりわかりません。

駅や主要な建物にて。
京浜地区より明らかにエレベータやエスカレータが少なく、しかも位置がわかりにくいです。高齢者や障がいを持った方には、つらそうです。

ベストアメニティスタジアムにて。
開場を待つ列の誘導がめちゃくちゃ下手です。
アウェイのユニフォームを着た私がどこに並んだらよいか聞いても、ここはホームの列なのでここに並んではいけませんとしか言ってくれません。どこに並べという明確な指示をしてもらえませんでした。担当の人が不親切だということではなく、担当に人に適切な指示が与えられていないということです。

普段行ったことがないところに行ったからしょうがない、という問題ではないような気がするなあ‥‥。

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2017.06.09

2017 佐賀&長崎遠征 05 「鳥栖の夜」

歩きまくったのと暑かったのとでヘロヘロになったものの、無事吉野ヶ里公園の観光を終了。
すぐ近くにある東妙寺というお寺に向かいました。
東明寺には、重要文化財のよさげな仏像があるのです。

だがしかし。
すぐ近くまで行ったのですが、行き着けませんでした。
スマホのマップできちんと誘導されているのに。
なにより、東妙寺と思われる建物が見えているのに。
どうしても行き着く道がわかりませんでした。
時間切れで、やむなく東妙寺をの拝観は諦めました。

そのあと、鳥栖まで行き、駅の近くのホテルに荷物を置き、着替えをして、ベストアメニティスタジアムに向かいました。
もちろん、我が北海道コンサドーレ札幌を応援するためです。
が、残念ながら敗北。
勝てないなあ‥‥。


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そのあと、友人と残念会。
当初は祝勝会の予定でしたが‥‥。

グルメの友人が予約してくれた、ちょっと高級な和食の料亭でした。
が、嫌な予感が的中。
料理は極めて美味しかったのですが、またしても九州特有の甘ったるい刺身醤油。
せっかくの刺身が台無しでした‥‥。


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食事のあとは、ホテルに戻り、ゆっくりとお風呂に入りました。
私は、ホテルにはお金をかけないのですが、、必ず大浴場付きにしています。
やっぱり、疲れがとれますよねえ‥‥。

で、入浴後、部屋に帰ってからの記憶が全くありません。
あまりに疲れていて、ベッドの上に倒れこんだまま布団もかけずに熟睡してしまったようです‥‥。

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2017.06.08

2017 佐賀&長崎遠征 04 「吉野ヶ里の北墳丘墓」

吉野ヶ里公園にある遺跡は基本的にはレプリカばかりですが、発掘されたものがそのまま展示されているところがあります。
それが、北墳丘墓です。

北墳丘墓は、公園の一番奥のほうにありました。
屋外には、甕棺(かめかん)が多数展示されていました。
甕棺とは、要するに棺桶のことですね。


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そして一番奥には、長方形の人工的な丘がありました。
これはきっと長方形の古墳なんだろうなあと思いました。
ある意味それは正しかったのですが‥‥。


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甕棺の屋外展示と古墳を見たことで、吉野ヶ里公園の最も重要なものを見た気になりました。そして帰途に着いたのですが‥‥。

どうしてもしっくりきません。
もっときちんとした遺跡があったはずなんだけど‥‥。

帰り道で一度立ち止まり、ガイドブックをよ〜くみて見ました。
そしたら。
長方形の古墳っぽいものは、確かに古墳でした。
が、中に入れるようになっていて、中には発掘された本物の遺跡があるとのことでした。

慌てて北墳丘墓に戻りました。
北墳丘墓を1周したら、裏側に入り口がありました。
なにも、入り口を隠さなくてもいいのに‥‥。

ということで、やっと本来の遺跡を見ることができました。

本物の遺跡は、ほとんどが甕棺でした。
外に展示してあったのはたぶんレプリカだと思うのですが、展示用に精巧に復元してありました。
が、北墳丘墓の中にある本物は、必要最低限の補修がしてあるだけで、できるだけ現状維持をしているように見えました。それが、逆に非常にリアルに思えました。

ちなみに、北墳丘墓の中は、徹底的に温湿度管理をしているとのことです。
本気で保存しようとしていることがわかります。

吉野ヶ里公園は基本的にはただのテーマパークですが、北墳丘墓だけは本当の本物です。
良いものを見ることができました。


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2017.06.07

2017 佐賀&長崎遠征 03 「吉野ヶ里公園」

今回の旅行の最初の訪問地は、吉野ヶ里公園でした。
邪馬台国の候補地を、見てみたかったのです。

吉野ヶ里は遺跡だと思っていたのですが、完全に公園でした。
テーマパークと言ったほうがいいのかな?

広大な敷地の中に、再現された建物が延々と続いていました。
せっかくなので、ほとんどの建物を見てまわり、入れる建物にはほぼ全て入ってきました。

建物は、基本的には4つのパターンでした。

人が暮らす家。
基本的には、竪穴式住居のワンルームです。
偉い人もそうでない人も、家の造りはほとんど変わっていないようです。
以前から不思議だったのですが、なぜ竪穴を掘って家を作ったんでしょうか? 
大雨が降ったら浸水すると思うのですが‥‥。

倉庫。
これは、高床式。
虫や他の動物の侵入、雨、盗難などから穀物を守るためには、合理的ですね。

物見の櫓。
当時は敵が多かったと思うので、警戒は必須だったのでしょう。

神事を行なったと思われる集会所。
他の建物と比べて、別格に豪華でした。

というように、建物は見所満載なのですが、残念ながら全てレプリカ。
建物だけでなく、数少ない展示物も、ほとんどレプリカ。
当然と言えば当然なのですが。

なにより残念だったのは、遺跡としての説明があまりなかったことです。
公園としては非常に優秀だとは思うのですが、私は遺跡としての吉野ヶ里を期待していたのです。
なぜ邪馬台国の候補地になっているのかとか、当時の他の村と比べてどれほど凄い遺跡なのかとか、もっと説明してほしかったなあ‥‥。


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2017.06.05

2017 佐賀&長崎遠征 02 「地域愛、そして歓迎」

今回の旅行の最初の観光は、吉野ヶ里公園でした。

吉野ヶ里公園に着いて、最初に気づいたのは、臨時列車の案内でした。
その名も、「サガントス号」。
地域をあげて、サガン鳥栖を応援する気合を感じました。


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そして、吉野ヶ里公園駅のような小さな駅にも、J1のランキングボードが‥‥。


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佐賀県民がサガン鳥栖を応援するのはわかるのですが、さらに感心することがありました。
アウェイのチームに対しても、歓迎の意を表しているのです。

鳥栖駅の構内には、鳥栖駅社員一同という形で、歓迎のポスターが貼られていました。


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また、我が北海道コンサドーレ札幌とサガン鳥栖のフラッグが、仲良く結ばれていました。


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そして、スタジアムに到着すると、鳥栖高校書道部の方の手による歓迎の横断幕がかけられていました。


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地域を応援すると同時に、遠くから来たお客さんも歓迎する佐賀県民のみなさんの姿勢に感動しました。

ひとつだけ、謎の横断幕がありました。
スタジアムの中に、「正直田舎者」という横断幕が掲げられていました。
自虐ネタなんでしょうか?
何をどう応援しているのかよくわかりませんでした(笑)。


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2017.06.04

2017 佐賀&長崎遠征 01 「出発!」

5月27〜29日、佐賀&長崎に遠征してきました。
メインは、我が北海道コンサドーレ札幌vsサガン鳥栖の応援。
ついでに、会社を1日休んで佐賀&長崎観光をしました。

出発は、もちろん羽田空港。
朝早くの出発でした。
朝食は、空港名物のカツサンド。
コンサの応援に行く時は、必ずと言っていいほど空港でカツサンドを食べます。
勝つサンドということで。


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さて、福岡空港に到着。
いきなり大失敗。
飛行機の中に、長崎観光のガイドブックを忘れてきてしまいました。
ということで、博多駅の本屋さんでガイドブックを買い直し。
無駄な出費でした。

試合は19時からだったのですが、時間に余裕があったので、吉野ヶ里の観光をしました。
吉野ヶ里公園駅には昼頃着いたので、まずは昼食。
吉野ヶ里公園駅は小さな駅だったので、食事をするところの選択肢が少なかったです。ちょっと探して回転寿司屋さんを見つけたので、迷わず入りました。

大失敗。
お寿司そのものはまあそれほど問題はないのですが、問題は醤油。
ねっとりと甘い!
醤油にトンカツソースを混ぜて、砂糖を入れたような味だったのです。
最初のひと口で、吹き出しそうになりました。
後から九州出身の後輩に聞いたのですが、九州の醤油(刺身醤油)は、そんなものなんだそうです。
私は、絶対に九州では生きていけません‥‥。

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