2017.11.11

Pathétique

私はいろいろな音楽を聴きますが、そのなかでもプログレッシブロック、いわゆるプログレには思い入れがあります。
特に、1970年代前後のプログレに。

プログレバンドは、キーボードプレイヤーが音楽性の主導権を握る場合が多いように思います。
YES だと、Rick Wakeman。
EL&Pだと、Keith Emerson。
日本では、ARS NOVA の熊谷桂子さん。
そして、日本ではあまりメジャーじゃないと思いますが、TRACE や EKSEPTION に在籍した Rick Van Der Linden というキーボードプレイヤーがいます。

さて、数日前にYouTubeでプログレの音楽を検索して聴いていたら、Rick Van Der Linden のピアノソロが引っかかりました。
弾いていたのは、ベートーベンのピアノソナタ第8番「悲愴」第三楽章。
プログレ的なアレンジはなく、淡々とピアノを弾いていたのですが、非常に心に残りました。

最近、マジメに音楽を聴くことは少なくなりました。
気に入った音楽をウォークマンに入れて、通勤の時に聴くくらいです。
Rick Van Der Linden のピアノソナタ第8番「悲愴」第三楽章を聴いてから、急にマジメに音楽を聴きたくなってきました。

まずは、「悲愴」をもうちょっと深掘りしてみようと思います。
グレン・グールドが演奏した「悲愴」があるので、まずはそれから攻めてみようかな・・・・。

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2012.07.14

懐かしい音楽と昔の私

本日なにげにスカパーを見ていたら、ミュージック・エアでジェフ・ベックのスタジオライブをやっていました。
そして、コージー・パウエルがドラムを叩いていました。
そうです。
第二期ジェフ・ベック・グループのライブだったんです。

私は、コージー・パウエルの大ファンです。
レインボーに在籍していた時のものすごいハードなドラミングが、印象に残っています。が、ジェフ・ベック・グループの頃は、ちょっとジャズっぽいドラムを叩いていたようです。

最近、私は、若いころのようにまじめに必死に音楽を聴くことがなくなってきました。
スカパーなどで懐かしいバンドをみたりすると、「これはいかん!もっとまじめに音楽を聴かないと!」と思ってしまいます。

それにしても、若い頃は、勉強するのも音楽を聴くのも遊ぶのも、何事にも一生懸命になれました。
ダラダラと今のままトシをとるのはイヤだなあ。
もっとがんばらないと・・・・。

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2010.05.17

Dio !

本日の読売新聞の片隅に、RAINBOW のボーカルだったロニー・ジェイムズ・ディオさんが亡くなったことが報道されていました。67歳だったそうです。

私は中学生の頃、 DEEP PURPLE でハードロックに目覚めました。 DEEP PURPLE 解散後は、その流れを汲むRAINBOW にはまりました。

そのボーカリストだった、ディオさん。
リッチー・ブラックモアとコージー・パウエルとロニー・ジェイムズ・ディオが在籍していた当時の RAINBOW は、史上最強のハードロックバンドと言っていいでしょう。少なくとも、私にとってはそうでした。

そして、RAINBOW のアルバム「RISING」は、ロック史に残るアルバム。CDなどなかった当時、レコードがすり切れるほど何度もこのアルバムを聴きました。

ディオさん、安らかに。
ご冥福をお祈りします。

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2006.04.06

RAINBOWの衝撃

060406

先日買ったDVD、RAINBOWの「Live in Munich 1977」には、とにかく衝撃を受けました。
これを超えるハードロックのライブは他にあるんでしょうか?

私は音楽を正式に学んだこともなく、大それた評論をできる立場ではありませんが、とにかく1曲1曲の密度がものすごいんです。この当時の曲は結構長いものが多く、ライブともなればさらに1曲が長くなることが多いんですが、飽きるどころかどんどんひきこまれていくんです。インタープレイもたくさんあり、曲の良さとメンバーの良さがとてもうまくかみ合っています。

選曲も私の好きなものばかり。
私の最も好きな曲「Kill the King」がオープニングナンバーで、もうすでに大満足。後半の「Still I'm Sad」では、もう完全にノックアウト状態でした。
選曲で唯一残念なのは、それまでのライブで選曲されていた「Stargazer」がはずれて「Long Live Rock'n'Roll」になっていたこと。「Long Live Rock'n'Roll」も悪くはないんだけど、「Stargazer」のほうがRAINBOWらしいですよねえ。

メンバーについては、なんといってもリッチー・ブラックモアとロニー・ジェイムズ・ディオとコージー・パウエルが組んでいるんだから、それだけで言うことなし。
DVDを見ていて個々の感想は以下のような感じです。

ベースのボブ・ディズリー。
この人の評価は意外と高いみたい。けど、私にはそのへんを聴きわけるほどの能力はないようです。ようは特別な印象はなかったっていうこと。DVDに登場する時間も短かったし。

キーボードのデヴィット・ストーン。
この人、RAINBOWというか、ハードロックバンドに向いていないかも。うまいへた以前に、キーボードソロの盛り上げ方がハードロック的じゃないんです。まあ、出身がカナダのシンフォニック・プログレッシブ・ロック・バンドということうを聞けば、なるほどなっていう感じなんですが。それにしてもリッチー、なんでこの人をバンドに入れたんだろ?

ヴォーカルのロニー・ジェイムズ・ディオ。
この人、すごいです。腹の底から響き渡る声、歌のうまさ、文句なし。リッチーが気に入ったのもよくわかります。

ドラムのコージー・パウエル。
「Still I'm Sad」の中の「1812年大序曲」のドラムソロ。もう言葉では表現できないほどの感動。完全に鳥肌状態。私の中では間違いなく世界最高のドラマーです。

ギターのリッチー・ブラックモア。
彼については、いろいrな思いがあるので、また他の機会に書きます。

ということで、大感動のRAINBOW「Live in Munich 1977」でした。

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