2024.06.05

2024F1日本グランプリ11「松坂二日目」

F1の時はいつも馴染みの宿に泊まっています。

初日はステーキ。
二日目はすき焼き。

これはいつも決まっているんですが、それだけではなく数多くの料理が出てきます。もう20年以上この宿に泊まっているのですが、いつも必ず違った料理が出てきます。料理長の若旦那は料理を作る腕も完璧ですが、料理を工夫するアイデアも超一流です。

私の家は横浜。
この宿は松阪。
家の近くにこの宿になくて本当に良かったです。近くにあったら通い詰めてしまい、お金も体形も破綻してしまいます・・・・。

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2024.06.04

2024F1日本グランプリ10「松坂初日」

F1観戦の時は、必ず松阪の某宿に泊まります。
というか、某宿に泊まるついでにF1を観ているようなものです。

最高のもてなし、最高の食事。
何もいうことはありません。

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2024.06.02

2024F1日本グランプリ09「写真」

1990年に初めてF1観戦して以来、ずーっと何らかの形で写真を撮っています。

銀塩カメラの時代は36枚撮りフィルムで10本ちょい、だいたい400枚くらい写真を撮っていました。デジカメになってからは爆発的に撮る枚数が増え、2000枚くらいは撮るようになりました。良い写真を撮れる確率も上がり、カメラやレンズの性能も向上し、絶好の写真スポットも見つけ、私の腕もそれなりに上がったことで、だいぶ良い写真を撮れるようになりました。

が、私よりも腕があって私よりも良いカメラ機材を使って8000枚もF1の写真を撮る友人もいます。その人は当然ながら私より良い写真を撮ります。

私にはあまり向上心がないので、練習しまくったりより良い機材を揃えるということはできません。今の写真の出来でそれなりに満足しています。今後は写真を撮りまくるだけではなく、写真を撮るのはちょっと控えてもう少し自分の目でF1マシンを見るようにしようかなと思っています。

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2024.06.01

2024F1日本グランプリ08「アップ」

F1マシンの写真を撮るときは、基本的にはF1マシン全体が入るように撮ります。が、ときどきヘルメットを狙って大アップで撮ります。

ヘルメットを大きく撮るときは、一瞬で走り去るマシンの真横から流し撮りすることになります。連写して1枚でもいい写真があったらラッキーという感じです。

今回はラッキーがあまりありませんでした。

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2024.05.30

2024F1日本グランプリ07「後ろ姿」

F1マシンの写真を撮るにあたり、一番難しいのは後ろ姿です。

向かってくるF1マシンに対しては、遠くにいるF1マシンに狙いを定めて徐々に近づいてくるのを待てば良いです。が、去り行くF1マシンに対しては、一瞬でF1マシンを捉えて即座にシャッターを切らなければなりません。

今回も斜め後ろからの写真を狙ったのですが、近づいてくるマシンの写真と比べると構図もピントも残念なものが多かったです。

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2024.05.28

2024F1日本グランプリ06「真正面」

F1の写真を撮るときに最も撮りやすいのは真正面からの写真です。

横に走り抜けるF1マシンを撮るためには、流し撮りをすることになります。流し撮りはカメラマンの腕の見せ所です。

が、私はそれほど腕がありません。なので流し撮りよりも真正面からの写真が多くなります。F1マシンを真正面から撮るのであれば、流し撮りする必要はありません。フレームの中にF1マシンをとらえたら反射神経に物を言わせてシャッターを押すだけです。ピントはカメラが合わせてくれます。

私のブログにアップするF1マシンの写真はトリミングしたものが多いです。が、ヘアピンコーナーから真正面を狙って撮ったF1マシンの写真は、ほとんどトリミングをしなくても鑑賞に耐えられるものになってきました。

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2024.05.27

2024F1日本グランプリ05「バトル風」

私は下手くそではありますがF1の写真を撮ります。

決勝はレースを観ることに集中したいので写真は撮りません。以前は予選でも写真を撮っていたのですが、最近は予選も観ることに集中します。ということで写真を撮るのはフリー走行の時だけです。

私が好きな撮影ポイントはヘアピンコーナーです。このコーナー低速コーナーなのでF1マシンはスピードを思いっきり落とします。その上コースと観客席が近いので、私のような下手くそが写真を撮るのには絶好のポイントです。

レースでは全車が似たようなセッティングで全力で走るので、抜きつ抜かれつのシーンを見ることは多くはありません。が、フリー走行では各車いろいろなセッティングを試すので速い車と遅い車が混在します。意外と追い越しシーンがたくさん見られるので、フリー走行は面白いです。

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2024F1日本グランプリ04「残念」

今年のF1グランプリで残念なことが二つありました。

一つは、ドライバーズパレードが簡略化されたことです。
例年は、レース前にずべてのドライバーが一人ずつクラシックカーに乗ってコースを一周してファンサービスする形でした。が、今年は一人ずつ車に乗って回ったのはホンダ系ドライバーの4人だけ。他の16人のドライバーはトラックの荷台に乗せられてその他大勢扱いでした。残念。

もう一つ残念だったのは国歌斉唱です。
昨年は航空中央音楽隊の森田早貴3等空曹の独唱でした。素晴らしい国家独唱でした。今年も森田早貴3等空曹が歌ったのですが、独唱ではなくて航空自衛隊中部航空音楽隊の演奏付きでした。森田早貴3等空曹の歌唱は素晴らしく、中部航空音楽隊の演奏も素晴らしいものでした。が、演出と音響がダメでした。まともな音で国歌を聞けませんでした。残念。

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2024.05.22

2024F1日本グランプリ03「いろいろ」

今年もF1マシンの展示がありました。
新旧のホンダのマシンの展示でした。
セナが乗っていたマシンの展示もありました。
泣けてきました。

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衝撃的なマシンの展示もありました。
レゴでできた実物大のF1マシンです。
感動しました。

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桜は満開でした。

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2024.05.21

2024F1日本グランプリ02「フェラーリ」

今年のF1日本グランプリのサポートレースはポルシェだけではありませんでした。今年初めてフェラーリのサポートレースがありました。

F1の走行に目が慣れてしまっているせいか、ポルシェもフェラーリもとても遅く感じます。写真を撮るのも楽勝です。

遅く感じると言ってもチンタラ走っているように見えるという意味ではありません。むしろポルシェやフェラーリの方が必死に走っている感じがします。ポルシェやフェラーリが根性と腕で曲がっていくコーナーでも、F1マシンは何事もなかったように曲がっていきます。要するに、F1マシンと市販車ベースのレースカーではポテンシャルが違いすぎるということです。

F1の鈴鹿サーキットのコースレコードは約1分27秒です。
市販車ベースのフェラーリのレースカーのコースレコードは約2分7秒です。
F1マシンの凄さがよくわかります。

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