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2006.02.09

ベトナム・カンボジア旅行記19「アンコールワット・その1」

さあ、いよいよ本格的アンコールワット観光。

アンコールワットは、スールヤヴァルマン2世によって造られた、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神に捧げられた寺院です。12世紀の前半に、約30年かけて建造されたとのこと。ちなみに、「アンコール」は王都、「ワット」のは寺院という意味です。

アンコールワットの構成はというと、中心に向かって高くなる3重の回廊があり、その中央には中央祠堂が建っています。中央がピラミッド型に高くなっている造りは、世界の中心であるメール山(須弥山)を意識したものとなっています。

参道を歩いていくと、まずは放牧されている牛がお出迎え。このあたりののどかさは、一種独特です。

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で、いよいよアンコールワットの本体が見えてくるわけですけど、アンコールワットは近くでじっくり見るよりも、遠くから遠景を眺めるほうが私は好きです。
まず、全体のバランスが良いです。中央堂と第一回廊の角を結ぶ線が頂角135度の二等辺三角形を成しているため、非常にバランスがとれた美しい形になっています。
また、池に合わせ鏡のように映った姿もしぶいです。

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