ネパール旅行記50「ナガルコットのホテル」
カトマンズのトリブバン空港に着いたあと、その日の宿泊地であるナガルコットに向かいました。
ナガルコットは、ヒマラヤの山々からはけっこう距離がありますが、遮るものがほとんどなくヒマラヤが一望できる絶好のビューポイントです。
ナガルコットに着いたときには、もう真っ暗。
バスを降りてからホテルまで数分間、急な坂道を距離を登らなければならないのですが、トレッキングで疲れた身体にはちょっときつかったです。
やっとのことで、ホテルに到着。
この日のホテルは、フォート・リゾートというホテルでした。古くて年季の入った建物でした。

ホテルに入ってすぐに目についたのが、日本の国旗。
三浦雄一郎さんが2003年に70歳でエヴェレストを登頂したときの記念の旗らしいです。三浦さん、このホテルに泊まったのかな? ルート的には全然方向が違ってるけど。

ホテルは、山の中のホテルらしく質素なつくり。ホテルというよりロッジという感じかな? ストーブも、いかにもって感じですね。

ちなみに私、前日の早朝から体調を壊していてて、まる2日間ほとんど絶食状態。この日の夕食もほとんど食べられず、早々に自分の部屋に引き上げました。
このホテルは、受付とレストランと客室がある本館があって、それとは別にコッテージ風の客室があちこちに点在しています。私の部屋は、このコッテージ風の部屋でした。山に来た感じがして、なんか得した気分でした。

このコッテージ、雰囲気はいいんですけど、中に入った瞬間強烈な臭いがしました。いかにもガスが不完全燃焼してるって感じの臭い。ほんと半端じゃなかったです。
部屋に入る前に係の人がストーブの消し方をレクチャーしてくれて、寝る前には必ずストーブを消すように言われていたんですが、寝る前どころか部屋に入った瞬間ストーブを消しました。寒かったけど、ガス中毒にかかるよりはマシ。
臭いも強烈ですが、見た目にもかなりヤバい感じ。ガスボンベから直接火が出ているような感じの怖いデザインのストーブでした・・・・。

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