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2007.09.26

2007夏旅行22「広島の市電」

全国的にみて、市電は、規模が縮小されたり廃止になってしまったところが多いように思われます。私のふるさとの函館も、路線はずいぶん縮小されてしまいました。

ところが広島は、市電が市民の足として定着しているように見えます。
路線も豊富だし、車両の数も多いし、車両の種類も非常にバラエティに富んでいます。特に、1両だけの電車や5両が連結された電車が同じ線路を普通に走っていて、びっくりしました。

私は特別に電車マニアというわけではなく、電車目的で広島に来たわけではないのですが、それでも何種類かの車両を写真に収めました。

まずは、700系。
私が写真に撮ったのは、713号車です。

713号車は、700系で唯一、サッカーのサンフレッチェ広島のイメージカラーにペイントした帯広告車です。その名も「サンフレッチェ号」。私はコンサドーレ札幌を応援しているので、このペイントには全く興味はありませんが、地元の人にはうれしいでしょうね。

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次は、1900系。

私が写真に撮ったのは、1913号車。
1900系は、京都を走っていた電車が移管されたものだそうです。そんなわけで、このシリーズの各車両の名前は、京都の地名となっています。1913号車は、「嵯峨野」という名前で、電車の前面に「嵯峨野」という名札がつけられていました。

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最後は、5000系。

ドイツ製です。いかにも最新っぽい雰囲気ですよね。ドイツからわざわざ輸入しているあたり、広島がいかに市電に力を入れているかがわかります。
5000系の愛称は、「Green Mover」。日本の車両の名前が「嵯峨野」だったりするわけですが、この名前の付け方の不統一感が逆にすてきですね。ちなみに、ドイツ製なのに愛称が英語なのはなぜ?

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