2008夏旅行14「ノロッコ号・その1」
正しくは「富良野・美瑛ノロッコ号」というのかな?
観光列車のノロッコ号に乗って美瑛から富良野までの旅を楽しみました。
美瑛の駅で切符を買うとき、夏休みということもあって混むだろうと思い、指定席を申し込みました。だがしかし、窓側の席はもう売り切れとのこと。美瑛始発だし、それほど待っている人もいなかったため、自由席に変更。結果的にはそれほど混み合うことなく好きな席に座れて、ラッキーでした。
しばらくホームで列車を待っていたのですが、列車が見えてきたときにはさすがにテンションが上がりました。

北海道の鉄道は、札幌付近だけが電化されているようで、基本的にはディーゼル車。ノロッコ号の機関車も、当然ディーゼル車でした。
ノロッコ号のディーゼル機関車は、たぶんDE15型。このタイプのディーゼル機関車は、ボンネット部分が長くて運転席がずいぶん後ろのほうにあります。視界が悪くて運転しにくそうですね。

運転しにくそうといえば、運転席の中もそう。
見るからに運転席が狭く、機器の配置から考えると横向きに座って運転してるんじゃないかな?

ちなみに、車両編成は、機関車+客車3両。
富良野から美瑛に向かうときは、先頭のディーゼル機関車が客車を引っ張ります。
で、美瑛から富良野に向かうときは、機関車を入れ替えないでそのままバックで走ります。機関車が客車を押すわけです。なんか不自然な感じがしますが、それがまたローカルっぽくて良いですね。
ちなみに、ノロッコ号は、運転士さんがひとりだけのワンマン列車。富良野から美瑛に向かうときは、当然先頭の機関車に乗って運転します。
じゃあ、美瑛から富良野に向かうときは?
機関車が最後尾なわけですから、運転士さんが機関車に乗っていたら客車がジャマで前方が見えませんね。運転士さんはどこに乗っているかというと、先頭になる客車の先頭部分に小さい運転席がついていて、そこに乗って最後尾の機関車をリモート操縦しているとのことです。
工夫してますよねえ。

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