2008夏旅行15「ノロッコ号・その2」
富良野・美瑛ノロッコ号は、機関車の他に客車が3両あって、それぞれつくりが違っています。テーブルがついた対面シートや、窓側に向かって座れるベンチシートがあって、観光列車としての工夫がされています。窓も広くて全開にできるので、視界も抜群です。

ちなみに、美瑛から富良野に向かうときは、機関車が客車を押す形になります。先頭の客車からはジャマな機関車が見えないので、きわめて視界良好。進行方向がよく見えます。富良野に向かうときは、客車の先頭に陣取るのが良いかも。

北海道の観光列車らしく、客室内にはダルマストーブもありました。う〜ん、懐かしい・・・・。

さて、美瑛から富良野に向けて出発。
美瑛駅からラベンダー畑駅までは、美瑛の美しい丘陵が続き、たいへんに北海道らしい雰囲気にひたれます。この区間は、思う存分景色を楽しめるように、列車は非常にゆっくり走ります。とても良い配慮ですね。美瑛付近は起伏の大きな丘陵ですが、富良野に近づくにつれてだんだんと平原に変化していきます。その微妙な変化が味わい深いです。



ラベンダー畑駅から富良野駅までは、住宅街の中を走るような感じです。
北海道らしさを短時間で楽しむなら、美瑛駅から乗ってラベンダー畑駅で折り返すのが良いかもしれません。実際に、我々が乗ったノロッコ号も、多くの人がラベンダー畑駅で下車していました。
で、問題がこのラベンダー畑駅から富良野駅までの十数分間。それまでゆっくり走っていたストレスを発散するかのように、列車は全開で走るんです。機関車が後ろから押しているので、走行は不安定なはず。そんなにとばして大丈夫なの?と怖くなるほどでした・・・・。

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コメント
列車での旅行、特に今回のノロッコ号のような比較的短時間の旅行は、飽きなくていいですね。そのうち、30年近く前の学生時代のように、時間を考えながら列車旅行でもしますか!
投稿: ばあど | 2008.09.07 22:41
ノロッコ号の旅、なかなかよかったですね。車はやっぱり便利だけど、列車には独特の開放感があり、のんびりとした気分になります。また、車窓も市街地は別として、車とはちがった景色が堪能でき、新鮮でした。今度は駅弁でも食べながら、列車の旅をしたいですね。
投稿: どすこい | 2008.09.07 21:04