素人の壁塗り
本日、またまた友人宅の壁塗りを手伝いにいってまいりました。
ひと段落ついたので、素人がやった壁の漆喰塗りの流れをまとめてみました。
まずは、漆喰を塗る壁面の養生。
とにかくこの作業は手を抜かずに丁寧にやること!
天井付近は見上げる姿勢になってやりづらいので、ちゃんとした足場を作ってからやること!

次に、その他のところの養生。
窓をしっかり覆うこと! ただし、作業中は空気の入れ替えができるように工夫しておいたほうが良いです。
また、作業する部屋以外でも、廊下の床面は養生しといたほうが絶対に良いです。汚いまま廊下を歩くとすぐに廊下が汚れます。
あと、養生する部屋の出入り口は、ちゃんと人が通れるようにスリットを入れておいたほうが良いです。

養生が済んだら、作業開始。
作業前の壁は、ボードをネジでとめているだけなので、ボードの隙間やネジの穴で部分的にへこんでいます。

まずは、下塗り。
「うま〜くヌレール」という漆喰材をボードの隙間やネジの穴にすり込んでいきます。この作業は、乾いたら2度塗りするのが基本。

下塗りが終わったら、下塗りした部分をヤスリがけ。
60番くらいのペーパーでひたすら擦ります。この作業、とんでもなく粉塵が舞うので、マスクは必須。目に入ってつらいので、ゴーグルをつけてやると良いです。でも、どんなに重装備しても、手や髪の毛は粉がついてパリパリになります・・・・。

さて、いよいよ本塗り。
これはなかなか難しいです。
特に、壁が直角に交わるところとかせまいところは塗りづらいです。
また、均一に塗り広げるのも実にたいへん。漆喰材が柔らかいほうが延びて塗りやすいので、2〜3回こねて柔らかくしたほうが塗りやすいかも。ただし、こねまくると柔らかくなりすぎて逆にまずいようです。

塗り終わった直後は、乾く速度にムラがあるので、変な模様がつきますが、乾いてしまうとあまり目立ちません。
ちなみに、本塗りも2度塗りが基本です。

最後に、アドバイス。
時間は思った時間より3倍くらいかかります。余裕を持って作業を進めましょう。
あと、ひとりでやると死ぬほどたいへんなはず。応援を呼びましょう。
ということで、ひととおり壁塗り終了。
ご苦労様でした!
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