2017沖縄遠征03 「オキちゃん劇場」
美ら海水族館に到着したのは、14時30分頃でした。
美ら海水族館の入館料は、1890円。
しかし、16時からだと、1290円。
一方、イルカショーなどの周辺施設は、基本的にタダ。
ということで、先にイルカショーを見て時間をつぶし、16時から美ら海水族館に入館することにしました。
実は、イルカショーはあまり期待をしていませんでした。
時間に余裕がなかったら、パスしてもいいかなとも思っていました。
ところが、そんな考えは吹っ飛びました。
実に楽しかったです。
オキちゃん劇場というイルカショーは、2時間毎くらいに開催されます。
もちろんショーは素晴らしいのですが、その間に行われる非公式の練習がまたすごいのです。
会場では、非公式の練習のときには「今から行われるのは練習で、本番ではありませんよ」的なアナウンスが流れるのですが、練習もぜひ見るべきです。
インストラクターの指示により本番と同様の演技を練習するのですが、本番よりむしろ気合の入った演技が見られます。
「練習でできないことは本番でもできない。」ということを、イルカたちはわかっているようです。
必死に練習して、本番では余裕を持って演技しているように見えます。
ジャンプひとつにしても、本番よりもはるかに高いジャンプをしていました。
ジャンプしているというより、空を飛んでいるように見えました。
さて、ショーと練習以外の時間は、イルカの自由時間です。
が、この自由時間こそ一番見る価値がありました。
なんと、人間に指示されているわけでもないのに、自主トレしているイルカがいるのです。
他のイルカの足を引っ張らないように頑張っているのか。
より高い演技を目指して頑張っているのか。
単に演技が好きなのか。
いずれにせよ、感動しました。
最近は、サーカスで象に芸をさせることが動物虐待だと言われるような時代になってきました。そういう考え方もあると思います。
が、ここのイルカは、自主的に生き生きと演技しているように見えました。







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