2026 F1 観戦記 05「最下位争い」
現在のF1は、キャデラックとアストンマーチンが最下位争いを演じています。
キャデラックは今年からの新規参入です。ほぼゼロからチームを作っているので、現状で最下位争いをするのは仕方がないです。黒主体のカラーリングは地味でアピール不足なので、もうちょっとF1らしい派手さが欲しいところです。
問題はアストンマーチンです。これほど期待を裏切る結果を誰が予想したでしょうか。エイドリアン・ニューウエイという天才カーデザイナーを引き抜き、ちょっと前までチャンピオンエンジンを作っていたホンダと組み、アロンソという元F1世界王者を擁し、億万長者のチームオーナーがとんでもない開発費を投入しているのにも関わらず、最下位争いです。ただ遅いだけでなく、まともに走れない最悪の状況です。
特にホンダは、F1だけではなく会社としての業績も2026年3月期決算で6900億円の最終赤字の見通しです。なぜホンダはこのような状態になってしまったのでしょうか。
会社の業績もF1の成績もなんとか挽回していただきたいものです。
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