映画「ガールズ&パンツァー劇場版」を観てきました。
ガルパンは美少女アニメです。私は美少女アニメはほとんど見ませんが、リアルな戦車戦に興味があったのです。
華道や茶道のように乙女のたしなみとして戦車道がある世界です。女子高校生が高校の部活のような形で他校と戦車で戦う物語です。この設定だけでで幸せになれることが保証されます。
主人公の操るドイツのⅣ号戦車H型をはじめとして、第二次世界大戦以前の何十種類もの実在する戦車が登場します。しかも戦車の描写もハンパないです。本物そっくりでしかも性能や戦い方の特徴までまできちんと再現されています。戦車の映像だけでも見る価値があります。
戦車の描写はリアルですが、厳密にいうとリアルでない部分もあります。
性能の異なる複数の戦車が入り混じる部隊では最強の戦いはできません。性能の劣る戦車が性能で勝る戦車を倒すことはまずありえません。ガルパン戦車群のように派手な機動をすることもありません。そもそも当時の戦車は走りながら砲撃しても当たりません。当時の戦車は止まってから砲撃するものです。
けどいいじゃないですか。
楽しいんだから。
アニメなんだから。
私は今までいろいろな映画を観てきました。
いい映画もありました。
感動した映画もありました。
感情移入した映画もありました。
考えさせられる映画もありました。
だがしかし。ガルパンのような楽しい映画は私が観た映画の中ではナンバーワンかもしれません。
いい映画を観ました。
ちなみに入場の時にはポストカードをいただきました。最近の映画は入場時に何らかの特典がある場合が多いですね。
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