2026.03.30

赤影参上

仮面の忍者赤影が最終回を迎えました。

仮面の忍者赤影のオリジナルの放映は1967年です。今回最終回を迎えた赤影は、そのリメイクです。オリジナルを尊重しながらも全くの別物のドラマに仕上がっていました。それが実に良かったです。

唯一の不満が赤影と黒影の関係性です。基本ハッピーエンドなのですが、赤影と黒影には別のハッピーエンドを用意して欲しかったです。

リメイクものはハズレも多いです。が、宇宙戦艦ヤマトや仮面の忍者赤影は、オリジナルを超える仕上がりになっています。スタッフのセンスと作品に対する思いに敬意を表します。

 

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2025.12.22

ハンターキラー・潜航せよ

スカパーで「ハンターキラー・潜航せよ」という映画を観ました。
非常に感動しました。

米露による第三次世界大戦の危機を阻止するという流れのストーリーです。この手のアメリカの映画といえば、愛する人のためにとか家族のためにとかストーリーに関係のない甘ったるい描写を無理やり入れ込むことが多いと思います。

が、この映画はそういった余計な描写は一切なし。戦争を阻止するために自分ができることに命をかける人たちの姿がよく描かれています。また米潜水艦の艦長と露潜水艦の艦長の男同士の信頼関係が実に良いです。

この映画は、アメリカ本国では評価が低いとのことです。ちょっと信じられないです。

映画の最後のエンドロールに気になる一文が流れました。
ミカエル・ニクヴィストに捧ぐ」と。
調べてみたら、露潜水艦艦長役の俳優ミカエル・ニクヴィストさんが2017年に病気で亡くなったとのことでした。「ハンターキラー・潜航せよ」の映画が公開されたのは2018年ですから、ミカエル・ニクヴィストさんはこの映画を観ることなく亡くなったということになります。

ミカエル・ニクヴィストさん。
いい映画をありがとうございました。
感動しました。
安らかにお眠りください。

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2025.12.07

ゴジラvsガメラ

ゴジラの映画は1954年公開です。
私は1959年生まれなので、公開時の映画は観ていません。
若い頃にテレビ放映で観たはずです。

ガメラの映は1965年公開です。
たしか映画館で観たはずです。

いずれも何十年も前に観たことになります。

で、先日ガメラ60周年記念ということで、1965年のガメラ映画がテレビ放映されました。そしてたまたま同時期にDeAgostiniから1954年のゴジラ映画のDVDマガジンが発売になりました。何十年ぶりかでガメラとゴジラを観比べることになりました。

そして感じたこと。
ゴジラはレベルが違うということです。

私はどちらかというとガメラ派です。ガメラの方が素晴らしいと言いたいところです。が、ゴジラのレベルの高さは桁違いです。ガメラが子供騙しに見えてしまいます。

ゴジラは怪獣映画としてだけではなく、日本映画史に残るものすごい映画だということを実感しました。映画としての完成度。ストーリーとしての魅力度。特撮としての見せ方。SF怪獣映画としてのリアル感。実力のある俳優陣。どれをとっても素晴らしいです。

怪獣映画なのに子供に媚びることは一切ありません。というか、反戦・反原爆の描写を散りばめた大人の映画です。原爆・水爆を否定しながらもそれに匹敵する破壊力を持つ兵器を使わざるをえない。そう言った葛藤が心に刺さります。私が若い頃には感じ取れなかった心の底からの感動を味わうことになりました。

子供の頃は間違った捉え方をしていたことにも気づきました。黒い眼帯をした芹沢博士は、子供の私には悪のマッドサイアンティストに見えました。それがいままでずーっと先入観になっていました。しかし66歳になった今、芹沢博士は人類の中で最もまともな考え方をする人間だと思えました。子供の頃はビジュアルに騙されて本質を見ていなかったということです。

昔観た映画でも今観ると全く違った印象になることもあります。これからは古い映画をもう一度観直していこうかと思います。

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2025.11.23

ガールズ&パンツァー劇場版・その1

映画「ガールズ&パンツァー劇場版」を観てきました。

ガルパンは美少女アニメです。私は美少女アニメはほとんど見ませんが、リアルな戦車戦に興味があったのです。

華道や茶道のように乙女のたしなみとして戦車道がある世界です。女子高校生が高校の部活のような形で他校と戦車で戦う物語です。この設定だけでで幸せになれることが保証されます。

主人公の操るドイツのⅣ号戦車H型をはじめとして、第二次世界大戦以前の何十種類もの実在する戦車が登場します。しかも戦車の描写もハンパないです。本物そっくりでしかも性能や戦い方の特徴までまできちんと再現されています。戦車の映像だけでも見る価値があります。

戦車の描写はリアルですが、厳密にいうとリアルでない部分もあります。

性能の異なる複数の戦車が入り混じる部隊では最強の戦いはできません。性能の劣る戦車が性能で勝る戦車を倒すことはまずありえません。ガルパン戦車群のように派手な機動をすることもありません。そもそも当時の戦車は走りながら砲撃しても当たりません。当時の戦車は止まってから砲撃するものです。

けどいいじゃないですか。
楽しいんだから。
アニメなんだから。

私は今までいろいろな映画を観てきました。
いい映画もありました。
感動した映画もありました。
感情移入した映画もありました。
考えさせられる映画もありました。

だがしかし。ガルパンのような楽しい映画は私が観た映画の中ではナンバーワンかもしれません。

いい映画を観ました。

ちなみに入場の時にはポストカードをいただきました。最近の映画は入場時に何らかの特典がある場合が多いですね。

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2025.07.18

ゴジラー1.0

本日スカパーで放映された「ゴジラー1.0」を観ました。

2023年に上映された「ゴジラー1.0」はカラー作品でしたが、その後モノクロ版が作成されていました。本日放映されたのはモノクロ版でした。なぜカラー作品をわざわざモノクロ作品にしたのかというと、1954年に製作された初代「ゴジラ」へのオマージュだと思います。

「ゴジラー1.0」は映画館で2度観ていますが、何度見ても素晴らしいです。ゴジラ史上最高の映画であることは疑いないです。私の66年の人生で観た映画の中でも間違いなく5本の指に入ります。

できることなら。
ガメラも「ガメラー1.0」という形で新作を出して欲しいです・・・・。

 

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2025.07.17

戦国自衛隊

本日何気にテレビをつけたら、スカパーで戦国自衛隊1549が放映されていました。途中からではありますが久しぶりに観ました。おもしろかったです。

戦国自衛隊1549は、戦国自衛隊のリメイク的な作品です。最初の戦国自衛隊は、主役は千葉真一さんでヒロインは小野みゆきさん岡田奈々さん薬師丸ひろ子さんでした。戦国自衛隊1549では、主役は江口洋介さんでヒロインは鈴木京香さん綾瀬はるかさんでした。時代を感じますね。

千葉真一さんの戦国自衛隊を最初に観たときは衝撃でした。自衛隊が戦国時代にタイムスリップするアイデア(原作は半村良さん)は最高でした。が、いろいろと考えさせられる作品でした。観てスカッとするというよりも、映画を深刻に受け止めるという感じでした。

江口洋介さんの戦国自衛隊1549は、本格的なSF映画だと思います。タイムスリップを題材としたSF映画ですから細かいストーリーの矛盾はたくさんあるのですが、非常に楽しく観ていられました。

戦国自衛隊は歴史を破壊するベクトルで戦国自衛隊1549は歴史を修復するベクトルであるのもおもしろいです。

最近はあまり映画を見ないのですが、良い映画はいつ見ても良いです。

 

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2025.03.10

マイナ更新と献血

以前インターネットでマイナンバーの更新手続き青したのですが、本日更新手続きしたマイナンバーカードを受け取りに行きました。

受け取りの時に行なったのは、旧マイナンバーカードを返したことを証明する書類に自筆でサイン、新マイナンバーカードを受け取ったことを証明する書類に自筆でサイン、本人かどうかを確認するために係の人が私の顔を見てマイナンバーカードの写真と同じかどうかを確認、この3つでした。全てアナログの作業です。デジタル推進のためのマイナンバーカードの更新の作業がが全てアナログなのです。マイナンバーは顔認証で使う仕組みがあるので、せめて本人確認くらい顔認証でやればいいのに。

これじゃあマイナンバーカードの普及もデジタル化も進むわけはないなあと思う今日この頃です。

その後、81回目の献血をしてきました。
目標の100回献血まであと19回です。

 

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2025.01.31

ベルばら

本日封切りのアニメ映画「ベルサイユのばら」を観てきました。

あれだけの大作を2時間の映画にまとめるのはたいへんだろうなとは思っていました。が、総集編的な破綻もなく上手に贅肉を落としてまとめ上げていたように思います。

が、大きな問題がふたつありました。

ひとつめ。
場面場面で流れる挿入歌(女性ボーカル)が全くベルばらに合っていなかったことです。ベルばらとは何かを全くわかっていないのでは?と感じてしまいました。そもそも最近は映画の中でやたらと女性ボーカルの曲が流れるような気がします。昔の映画のようになにげなく流れるインストロメンタルのスクリーンミュージックの方がよほど好ましいと思うのですが。

ふたつめ。
映画の中にストーリーと関係のないイメージ映像が頻繁に差し込まれていたことです。例えば花びらが舞うシーンであったりペガサスが飛ぶシーンであったり夢の中のようなシーンであったり、そういった映像が突然流れるのです。しかもイメージに合わない挿入歌と共に。これには閉口しました。

もしかしたら今回観たベルサイユのばらは、宝塚のベルばらを強く意識していたのかもしれません。もしそうであるならば、私としてはもっと原作によせて欲しかったです。

と多少の不満もありながら、結局は感動の涙を流してしまいました。アンドレのあのシーンとオスカルのあのシーンは反則だよなあ・・・・。

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2025.01.01

ドリフ

正月何もすることがなくテレビを見ていたら、「ドリフに大挑戦」という特番をやっていました。最近の人がドリフネタにチャレンジするという番組でした。加藤茶さんと高木ブーさんもちょい役で出演していました。

私はストライクのドリフ世代です。小学生の頃は8時だよ全員集合で大笑いをしていました。ちょっと懐かしくなって途中から番組を見てしまいました。

で思ったことは、ドリフはネタそのものがおもしろかったのだなということでした。それをドリフのメンバーが演技することで完璧な笑いになるんだなと。ネタが70%でそれをドリフのメンバーが演じることで100%の笑いになるのだなと。極端にいうと、誰がドリフネタをやっても70%くらいはおもしろいのだろうということです。

そしてドリフネタを演じる人によってもおもしろい要素が大きく異なることもわかりました。

若いアイドルが演じるドリフネタは、70%くらいおもしろい。誰がやっても同じだということです。

そしてお笑い芸人が演じるドリフネタは、ドリフに見えないということです。ドリフらしくないということです。お笑い芸人がドリフをやっても、頑張れば頑張るほどお笑い芸人の芸風が出てしまう。ドリフのおもしろさから離れていってしまうのです。

一番おもしろかったのは、俳優が演じるドリフネタでした。どのように演じたらドリフの笑いに近づけるのかを非常に真面目に考えているように見えました。そして演技力によってドリフの笑いを実現しているようでした。

特に亀梨和也さんの演技は秀逸でした。亀梨さんの演技は、志村けんさんや加藤茶さんが演技しているようにしか見えませんでした。俳優さんってすごいなあとつくづく思いました。

 

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2024.11.23

進撃の巨人・完結編

進撃の巨人・完結編を観てきました。

おもしろい映画でした。
が、難解な映画で私には理解できませんでした。

理解できなかった理由は単にストーリーが難解であるということだけでなく、私の予備知識の不足にあります。この映画は、94話に及ぶ連続テレビシリーズを全て観ていることを前提に作られています。が、私は総集編しか観たことがありません。完結編につながる重要な経緯がよくわかっていないのです。こんなことならテレビアニメシリーズを最初から観ておけばよかったと残念に思います。

最近はアニメを含む連続ドラマを観ることは全くなくなりました。若い頃のように目をキラキラさせながらテレビにしがみつくこともなくなりました。が、もうちょっとテレビや映画の情報を仕入れ、時代に取り残されないようにしていこうとおもいます。

 

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